【TGS2022】『ONE PIECE ODYSSEY』『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』『ドラ牧』『怪獣ファーム』など人気IPが集結するバンダイナムコENTブースに注目!
本日(9月15日)、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する国内最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2022(TGS 2022)」が開幕した(関連記事)。本稿では、TGS2022に一般展示するバンダイナムコエンターテインメントのブースの様子をお届けする。
『ワンピース オデッセイ』『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』など期待作目白押し!
バンダイナムコエンターテインメントブースは、『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』、『ドラえもん』など人気IPを題材にした最新タイトルを中心に構成されていた。
特に来場者の注目を集めていたのは、『ONE PIECE ODYSSEY(ワンピース オデッセイ)』と『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』で、『ONE PIECE ODYSSEY』の試遊コーナーは初日の13時30分頃に70分待ち。一方の『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』の試遊コーナーも多くのファンが列を作っていた。
▲『ワンピース オデッセイ』試遊コーナーの様子。
▲『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』試遊コーナーも大いに賑わっていた。
『ドラえもん のび太の牧場物語 大自然の王国とみんなの家』コーナーでは、試遊台はもちろんだが、ドラえもんと記念撮影ができるフォトスポットが来場者の目を引いた。
その他、『ウルトラ怪獣モンスターファーム』や『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』、『釣りスピリッツ 釣って遊べる水族館』、『LEGO Brawls』、『Park Beyond』といったタイトルの体験することができるので、TGS2022に来場予定のゲームファンは、バンダイナムコエンターテインメントブースに足を運んでみよう。
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)