Aiming台湾スタジオがTGS2023に出展…『ダンクロ』『DQタクト』『カゲマス』グラフィック制作に携わったチームが事例紹介

Aiming<3911>は、様々なスタイルのゲームグラフィックを手掛け、全世界へ提供する台湾スタジオが東京ゲームショウ2023に出展すると発表した。

Aiming台湾スタジオは、Aiming最新タイトル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』や、『CARAVAN STORIES』『ドラゴンクエストタクト』『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』など数多くのタイトルのグラフィック領域全体で制作に携わっており、10年以上の制作経験を持つスタジオ。そんなアーティストチームの手懸ける作品を情報交換なども交え、直接ブース内で紹介する。

<Aiming台湾について>
Aiming台湾はゲームグラフィック領域全体で10年以上の豊富な制作経験を持つスタジオ。日本本社と台湾スタジオ間の潜在的なリモート環境の中、アート開発において決して一方通行にならず、堅実に成果を出し続けてきた。日本だけでなく、アジア、欧米など全世界へサービスを提供しており、様々なスタイルで世界観を表現することを得意としている。

<出展概要>
日時:9月21日~9月22日※Aiming台湾の出展はビジネスデイの2日間のみ。
場所:ビジネスソリューションコーナー04-C10

<最新及び配信予定タイトル>
・『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかバトル・クロニクル』
・『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』

 

ポートフォリオサイト
https://www.aiming-artists.com/

株式会社Aiming
http://aiming-inc.com/
自分たちの面白いをカタチに変える
自分たちの面白いをカタチに変える

会社情報

会社名
株式会社Aiming
設立
2011年5月
代表者
代表取締役社長 椎葉 忠志
決算期
12月
直近業績
売上高181億9900万円、営業損益13億900万円の赤字、経常損益11億円の赤字、最終損益22億2700万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3911
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