DLE、「秘密結社 鷹の爪」のキャラクターである吉田くんを日本初の自律的な応答のできるアニメキャラとしてAI化に成功

ディー・エル・イー(DLE)<3686>は、アニメキャラクターのDX化を掲げ、生成AI技術および音声合成AIを駆使し、人気アニメ「秘密結社 鷹の爪」のキャラクターである吉田くんを日本初の自律的な応答のできるアニメキャラクターとしてAI化に成功したことを発表した。

このプロジェクトは、AI技術の最前線を行くFusicとの共同研究により実現した。

本プロジェクトでは、先進的な音声合成AI技術を駆使し、吉田くんのユニークな声と口調をほぼ完璧に再現している。また「吉田くんの言語モデル」の開発も行い、音声合成モデルと組み合わせることにより自律的な発話が可能となった。

権利が複雑に絡み合うアニメIPは、AI化するには各権利者の同意が必要であったため難しいとされていたが、秘密結社鷹の爪はDLEが声優も含め権利を100%保有するため実現できた。AI吉田くんは、視聴者との対話や、新しいシナリオに対する自律的な反応を示すことができる。

▼AI吉田くん登場

本技術を活用した、AI吉田くんのサービスリリースは今後発表予定だ。

株式会社ディー・エル・イー(DLE)
http://www.dle.jp/jp/

会社情報

会社名
株式会社ディー・エル・イー(DLE)
設立
2001年12月
代表者
代表取締役社長執行役員CEO 小濵 直人
決算期
3月
直近業績
売上高17億500万円、営業損益5億5900万円の赤字、経常損益5億9000万円の赤字、最終損益5億2000万円の赤字(2024年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3686
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