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エイチーム<3662>は、若手ビジネスパーソンをターゲットとした経済ニュースメディア「Strainer」や上場企業財務データベース「Finboard」を運営するストレイナーの全株式を3月3日付で取得することを発表した。取得価額は概算で2億6300万円。
「Strainer」と「Finboard」のアクティブユーザー3万人で、有料経済メディア市場において「若手ビジネスパーソン向け」「成長産業特化」というニッチポジションを確立しているという。
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経済メディアは同社が未開拓の市場であるため、新たな法人顧客の獲得に繋がると考えているという。また、同社グループのリソースおよび集客ノウハウの提供により、ストレイナー単体の収益拡大も見込めるため、株式取得を決定したとのこと。
なお、株式取得後は、エイチームグループとストレイナーは、両社の集客ノウハウを融合することで、両サービスの利用者拡大を目指していく。また、将来的に両社の顧客基盤を活用し、グループの既存事業との相互送客を図ることで、サービス間のシナジーを創出するとしている。
なお、この子会社化によるエイチームの2025年7月期連結業績予想の修正は行われない。今後、業績見通しに影響があることが判明した場合には速やかに開示するとしている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社エイチームホールディングス
- 設立
- 2000年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 林 高生
- 決算期
- 7月
- 直近業績
- 売上高239億1700万円、営業利益5億6200万円、経常利益6億900万円、最終利益9億5300万円(2024年7月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3662