Reproの2025年1月期(第11期)の決算は、最終損失が4900万円と赤字転落となった。前の期(2024年1月期)の実績は、最終利益8100万円だった。本日5月30日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、Webとアプリの収益最大化を支援するマーケティングツールの開発・提供を行っている。カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro」やサイトスピード改善ツール「Repro booster」などを提供している。

Reproの2025年1月期(第11期)の決算は、最終損失が4900万円と赤字転落となった。前の期(2024年1月期)の実績は、最終利益8100万円だった。本日5月30日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、Webとアプリの収益最大化を支援するマーケティングツールの開発・提供を行っている。カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro」やサイトスピード改善ツール「Repro booster」などを提供している。
