ビジュアライズ、ライブハウス運営を主事業とするケイオーエックスラジオを買収 ぴあと共同の取り組みを開始

ビジュアライズは、本日(10月21日)、ライブハウス運営を主事業とするケイオーエックスラジオの全株式を取得し、ホール・興行分野で実績を有するぴあ<4337>と共同の取り組みを開始したことを発表した。具体的な取得価格は非開示。

ビジュアライズとぴあは、老舗ライブハウスSHIBUYA TAKE OFF 7(以下「TAKE OFF 7」)の運営を担うケイオーエックスラジオと共同で、TAKE OFF 7の企画・運営に参画する。ぴあは、チケット事業を基盤とした興行の主催・制作・プロデュースをはじめ、「ぴあアリーナMM」や「豊洲PIT」「仙台PIT」などの会場運営を通じて培ったノウハウを活かし、全国各地の ホールやコンベンション施設への運営参画を進めている。

一方、ビジュアライズは、ライブ配信とECを統合した「ViSUALIVE PRO」の運用に加え、没入型バーチャルカラオケ配信サービス「カラオケドットオンライン(カラオン)」を通じて、リアル会場とオンライン体験をシームレスに接続するデジタル実装力を有している。両社の強みを組み合わせることで、会場の付加価値を高め、来場者・出演者・視聴者にとって価値の高い、これまでにない新たなライブハウス運営を目指す。

1980年にオープンしたTAKE OFF 7は、DREAMS COME TRUE やOfficial髭男dismなど、数多くの有名アーティストが羽ばたいた“登竜門”の地として知られている。オープン以降、4度の移転のたびに最新の音響・照明機材を継続導入し、空間クオリティをアップデート。現在はスタンディング約250名/座席約100席のキャパシティを備え、音楽ライブに加えて演劇・お笑い・アイドル企画・学校発表会・講演会/新商品発表会など多用途対応を実現している。

40年以上に及ぶ現場運営のノウハウを背景に、企画制作から当日のオペレーション、ライブ動画配信まで、主催者・出演者双方を支える総合的な運営体制を構築している。近年は新人アーティストの発掘・育成にも注力し、レコード会社・プロダクション・音楽出版社への定期的な情報提供を行うなど、渋谷というロケーションと歴史に裏打ちされた“現場力”で次世代の才能の輩出を目指している。

<施設概要>
施設名称:SHIBUYA TAKE OFF 7
住所:東京都渋谷区宇田川町32番12号アソルティ渋谷1F
収容人数:スタンディング 250人
アクセス:渋谷駅より徒歩6分

株式会社ビジュアライズ
https://www.visualize.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ビジュアライズ
設立
2003年11月
代表者
代表取締役社長 安達 弘明
企業データを見る