【ゲームエンタメ株前場(2/13)】好決算&株式分割のサンリオに買い殺到 業績改善のカバーやエイベックスが値上がり率上位に【チャート掲載】

2月13日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比413円25銭安の5万7226円59銭で午前中の取引を終えた。急ピッチな上昇後ということもあって幅広い銘柄が利益確定の売りに押され、一時987円36銭安まで売られる場面があった。下値では押し目買いが入っており、下支えしているという。

 

【主要指数】
・日経225: 57,226.59(-413.25)
・TOPIX: 3,844.59(-37.57)
・ドル/円: 153.10(+0.35)
・ダウ: 49,451.98(-669.42)
・ナスダック: 22,597.15(-469.32)
・SOX: 8,084.70(-207.16)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は14銘柄(14%)、下落は79銘柄(81%)、変わらずは5銘柄(5%)で、売り優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれもさえない。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が変わらず、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、モバイルファクトリー<3912>が高く、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、サンリオ<8136>がストップ高買い気配。タカラトミー<7867>、東宝<9602>、IGポート<3791>が高く、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、業績改善の傾向を示したカバー<5253>やエイベックス<7860>、KLab<3656>やマイネット<3928>、ワンダープラネット<4199>が値上がり率上位となり、ネクソン<3659>、東京通信G<7359>、円谷フィールズHD<2767>、ボルテージ<3639>、enish<3667>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。