カヤックの決算説明資料より…大型IPとのゲーム開発が始動へ 2016年12月期の営業減益予想は開発による先行投資約3.3億円が影響

柴田正之 編集部記者
/

カヤック<3904>は、2月16日、2025年12月期の連結決算を発表した。今回はその決算説明資料から大型IPとのゲーム開発始動についてを取り上げたい。

現時点でまだ詳細は明らかにしていないが、同社は大型IPとのゲーム開発が始動したことを明らかにした。

同社は2026年12月期の業績予想を2ケタ増収ながら営業減益の予想と開示したが、これについて、ゲーム開発の一翼を担う2026年分の先行投資約3億3000万円が利益率を押し下げることがその要因だという。

なお、説明に「開発の一翼を担う」との文言があることや、先行投資の金額が同社分となっていることから、協業タイトルとして開発が始動するもようだ。

株式会社カヤック
http://www.kayac.com/

会社情報

会社名
株式会社カヤック
設立
2005年1月
代表者
代表取締役CEO 柳澤 大輔/代表取締役CTO 貝畑 政徳/代表取締役CBO 久場 智喜
決算期
12月
直近業績
売上高167億2700万円、営業利益3億5800万円、経常利益3億8800万円、最終利益1億4900万円(2024年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3904
企業データを見る