
2月26日前場の東京株式市場は3日続伸。日経平均株価は、前営業日比273円86銭高の5万8856円98銭で午前中の取引を終えた。前日に続いて史上最高値を更新した。エヌビディアの好決算を受けて買い優勢となり、5万9000円を超える場面があったものの、その後は利益確定の売りに押されて伸び悩んだという。
【主要指数】
・日経225: 58,856.98(+273.86)
・TOPIX: 3,885.69(+42.53)
・ドル/円: 155.96(-0.44)
・ダウ: 49,482.15(+307.65)
・ナスダック: 23,152.08(+288.40)
・SOX: 8,467.43(+135.09)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は73銘柄(74%)、下落は22銘柄(22%)、変わらずは4銘柄(4%)で、買い優勢だった。この日は2月末決算銘柄の配当や優待の権利落ち日となったため、本決算となる2月期末の銘柄、中間決算となる8月期末の銘柄の下げが目立った。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、セガサミーHD<6460>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、ユークス<4334>が高く、マーベラス<7844>が変わらず、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が高く、フリュー<6238>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、SHIFT<3697>やKLab<3656>、東映アニメ<4816>、ミラティブ<472A>、gumi<3903>が値上がり率上位となり、松竹<9601>、ガンホー<3765>、Link-U<4446>、買取王国<3181>、トーセ<4728>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。