
3月30日前場の東京株式市場は大幅続落。日経平均株価は、前営業日比2436円94銭安の5万0936円13銭で午前中の取引を終えた。中東地域の紛争の収束が見えない中、原油高によるインフレが景気や企業業績を悪化させるとの懸念が広がり、一時2800円を超える下落となる場面もあった。この週末、米国防総省が数週間に及ぶイランでの地上作戦を準備しているとの報道が相次いだほか、親イランの武装勢力フーシの参戦も伝えられた。https://gamebiz.jp/news/423454
【主要指数】
・日経225: 50,936.13(-2,436.94)
・TOPIX: 3,497.34(-152.35)
・ドル/円: 159.79(-0.48)
・ダウ: 45,166.64(-793.47)
・ナスダック: 20,948.36(-459.72)
・SOX: 7,457.67(-128.20)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は3銘柄(3%)、下落は93銘柄(94%)、変わらずは3銘柄(3%)で、全面安商状だった。このような状況なので特にコメントできることもないが、主要銘柄の状況は以下の通り。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト<3851>が高く、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄についても、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>がいずれもマイナスだった。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、買取王国<3181>や日本一ソフト<3851>、シリコンスタジオ<3907>とプラスはわずか3銘柄のみ。デジタルハーツHD<3676>、メガチップス<6875>、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、サン電子<6736>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。