【ゲームエンタメ株前場(4/1)】中東紛争の早期収束期待で日経平均は5万3000円台回復 93%が上昇と全面高商状【チャート掲載】

4月1日前場の東京株式市場は大幅反発。日経平均株価は、前営業日比2064円61銭高の5万3128円33銭で午前中の取引を終え、5万3000円台を回復した。中東地域の紛争が早期に収束するとの期待で上昇した米国市場の流れを引き継いだ。指数寄与度の大きい半導体関連が指数を押し上げたという。

 

【主要指数】
・日経225: 53,128.33(+2,064.61)
・TOPIX: 3,630.29(+132.43)
・ドル/円: 158.75(+0.02)
・ダウ: 46,341.51(+1,125.37)
・ナスダック: 21,590.63(+795.99)
・SOX: 7,588.20(+445.86)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は92銘柄(93%)、下落は3銘柄(3%)、変わらずは4銘柄(4%)で、全面高となった。

大手ゲーム関連を見ると、自社株消却を発表したセガサミーHD<6460>をはじめ、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも買われた。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本一ソフト<3851>が変わらず、ネクソン<3659>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>がいずれも高い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>がいずれも高い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、メガチップス<6875>やイオレ<2334>、KLab<3656>、SHIFT<3697>、monoAI technology<5240>が値上がり率上位となり、ネクソン<3659>、オルトプラス<3672>、アクセルマーク<3624>の3銘柄のみが値下がりとなった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。