サイバーステップHD、3Q(6~2月)決算は売上高19%減、11億7000万円の営業赤字を計上 テレマーケティングとコンタクトセンター事業を展開する3rdを子会社化
サイバーステップホールディングス<3810>は、4月14日、2026年5月期の第3四半期累計(6~2月)の連結決算を発表、2ケタ減収となったものの、各利益項目の赤字幅は縮小した。
■第3四半期(6~2月)決算実績
売上高15億5900万円(前年同期比19.4%減)
営業損益11億7000万円の赤字(前年同期14億7100万円の赤字)
経常損益12億1600万円の赤字(同15億1600万円の赤字)
最終損益11億8700万円の赤字(同12億2600万円の赤字)
「トレバ」を中心とした既存タイトルの安定的な運営を基盤としつつ、定期的なキャンペーンの実施や人気IPを活用したコンテンツ展開を推進した。さらに、収益基盤の多角化および新たな成長機会の創出を目的として、テレマーケティングおよびコンタクトセンター事業を展開する3rdの子会社化により既存事業とのシナジー創出を図るとともに、新規事業としてコストコ取扱商品の再販事業の展開を推進している。
コスト面については、運営・管理体制の抜本的な見直しを継続して実施し、全社的なコスト最適化に向けた取り組みを推進した。
■セグメントごとの状況
①オンラインゲーム事業
外部顧客への売上高は15億800万円(前年同期比12.9%減)、セグメント損益3億2300万円の赤字(前年同期4億100万円の赤字)となった。
②エンターテインメント事業
外部顧客への売上高は4500万円(同77.8%減)、セグメント損益4900万円の赤字(前年同期6億4600万円の赤字)となった。
■今期業績予想は引き続き非開示
2026年5月期通期の連結業績予想については、現段階で合理的な業績予想の算定が困難なことから引き続き未定としている。今後、適正かつ合理的な予想が算出可能となった時点で速やかに公表する予定だ。
会社情報
- 会社名
- サイバーステップホールディングス株式会社
- 設立
- 2000年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 湯浅 慎司/創業者 代表取締役会長 佐藤 類
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高25億400万円、営業損益17億8700万円の赤字、経常損益19億1600万円の赤字、最終損益16億9500万円の赤字(2025年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3810




