
ドリコム<3793>は、4月23日、2026年3月期の連結決算について、売上高175億円(前期比38.3%増)、営業利益4億円(同257.2%増)、経常利益3億円(同466.1%増)、最終利益2億円(前期は10億5300万円の損失計上)となる見通しだ。
・売上高:175億円(同38.3%増)
・営業利益:4億円(同257.2%増)
・経常利益:3億円(同466.1%増)
・最終利益:2億円(同10億5300万円の損失計上)
売上高は過去最高を更新する見込みだ。他社協業タイトルの比率が落ち、自社パブリッシングの比率が上がったことも大きいが、主力タイトルに成長した『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』がけん引した。
利益面では、営業利益は大幅な増益で着地する見込み。『ウィズダフネ』については対応言語の追加やコンテンツ拡充などを積極的に行うなど運用費が増加したものの、増収効果で吸収する模様だ。
最終利益については2億円の黒字転換となる。連結子会社スタジオレックスとBlasTrain株式の売却に伴い、特別利益25億7000万円を計上する一方、PC・コンソールゲームの減損損失4億8000万円を計上する。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ドリコム
- 設立
- 2001年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 内藤 裕紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高126億5500万円、営業利益1億1200万円、経常利益5300万円、最終損益10億3500万円の赤字(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3793