バンダイナムコHD、アミューズメント事業の26年3月期の業績はセグメント利益19%増の101億円…既存店売上プラス、IP体験型ショップが好調

バンダイナムコホールディングス<7832>は、2026年3月期のアミューズメント事業の業績について、売上高が前の期比8.0%増の1527億4700万円、セグメント利益が同19.8%増の101億600万円と増収増益を達成したことを明らかにした。
内訳は、アミューズメント施設は、同14.4%増の1219億円と2ケタ増収と好調だった。既存店売上高も7.0%増と伸びた。特に「バンダイナムコ Cross Store」や「ガシャポンのデパート」のほか、「THE★JOJO WORLD」などIPの体験型公式ショップのようなグループの商品・サービスと連携したバンダイナムコならではの施設、アクティビティ施設などが好調に推移したという。
他方、業務用ゲームの販売は、同16.9%減の279億円と2ケタの減収だった。当初計画していた360億円を下回る着地だった。『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト』の販売が好調に推移したとのこと。
続く2027年3月期は、売上高が前期比1.5%増の1550億円、セグメント利益が横ばいの100億円を見込む。売上想定は、アミューズメント施設が同4.1%増の1270億円、業務用ゲームが横ばいの280億円となっている。
業績推移は以下のとおり。



会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコホールディングス
- 設立
- 2005年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 浅古 有寿
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆2415億1300万円、営業利益1802億2900万円、経常利益1864億7000万円、最終利益1293億100万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7832