【ゲームエンタメ株前場(5/22)】SBIHDと資本業務提携のモイが連日の急騰 AI関連事業材料にKLabやシリコンも大幅高【チャート掲載】

5月22日前場の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、前営業日比1410円47銭高の6万3094円61銭で午前中の取引を終えた。米国とイランの交渉進展への期待から指数寄与度の高いAIや半導体関連株や主力株を中心に買われている。海外勢が主力株を買い戻す動きがあるとの見方も出ているという。

 

【主要指数】
・日経225: 63,094.61(+1,410.47)
・TOPIX: 3,886.48(+32.67)
・ドル/円: 159.07(+0.07)
・ダウ: 50,285.66(+276.31)
・ナスダック: 26,293.10(+22.74)
・SOX: 11,964.09(+150.80)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は45銘柄(45%)、下落は43銘柄(43%)、変わらずは11銘柄(11%)で、買い優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、セガサミーHD<6460>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。コナミGについては東海東京が目標株価を2万7680円から2万8200円に引き上げている。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、トーセ<4728>が高く、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>が変わらず、イマジニア<4644>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、コロプラ<3668>が高く、MIXI<2121>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東海東京が目標株価を引き上げたタカラトミー<7867>のほか、GENDA<9166>、エディア<3935>が高く、岡三証券が目標株価を引き下げた東映アニメ<4816>がさえない。ほか、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が売られた。

 

最後に騰落ランキングを見ると、SBIとの資本業務提携を発表したモイ<5031>が引き続き大幅高。シリコンスタジオ<3907>とKLab<3656>とAI関連として物色されているという。Link-U<4446>、メガチップス<6875>が値上がり率上位となり、ガンホー<3765>、ワンダープラネット<4199>、スクエニHD<9684>、サン電子<6736>、ブシロード<7803>が値下がり率上位となった。

 

【PR】

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。