ユークス、1Q(2~4月)決算は売上高21%増、営業益68%増に 家庭用ゲームを中心に開発案件が堅調 昨年8月に子会社化のアクアプラスも寄与

ユークス<4334>は、6月10日、2027年1月期の第1四半期(2~4月)の連結決算を発表、家庭用ゲームソフトを中心とした開発案件が堅調に推移したほか、2025年8月に子会社化したアクアプラスの業績が寄与し、増収増益を達成した。

■第1四半期決算実績

売上高11億1900万円(前年同期比21.5%増)
営業利益6700万円(同68.7%増)
経常利益7000万円(同71.4%増)
最終利益4300万円(同43.1%増)

・ゲーム分野
家庭用ゲームソフトを中心とした開発案件が堅調に推移した。2026年2月には『龍が如く 極3/龍が如く3 外伝 Dark Ties』において、開発協力として制作に携わったことを公表した。

・XR分野
同社独自のリアルタイムCG技術を活用した案件が安定的に推移したほか、「あんさんぶるスターズ!! DREAM LIVE Tour 10th ALL STARS!!」の担当楽曲およびMCのCG制作を行い、全14公演のライブの開催に寄与した。

・遊技機分野
受託案件が堅調に推移するとともに、一部案件においてロイヤリティ収入が発生した。

・その他分野
モバイルコンテンツのプロジェクト開発も進んだ。

・自社開発事業
2025年8月に子会社化したアクアプラスの業績が連結売上高の増加に寄与した。アクアプラスでは、スマートフォンゲーム『うたわれるもの ロストフラグ』のサービスを2026年4月23日をもって終了した 。一方で、2月22日に開催されたイベント「WHITE ALBUM2 Live Fes ~15th Anniversary~」においては、関連グッズ販売が好調に推移した。さらに、5月28日に『うたわれるもの 白への道標』を発売した。

■通期業績予想は変更なし

2027年1月期通期の連結業績予想については、従来予想から変更なく、以下のとおり。

売上高53億円(前期比23.6%増)
営業利益2億7500万円(同51.8%増)
経常利益2億9000万円(同57.2%増)
最終利益2億8000万円(同58.5%増)

※過去12四半期分の四半期業績推移のグラフを追加しました。

株式会社ユークス
https://www.yukes.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ユークス
設立
1993年2月
代表者
代表取締役社長 谷口 行規
決算期
1月
直近業績
売上高42億8800万円、営業利益1億8100万円、経常利益1億8400万円、最終利益1億7600万円(2026年1月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4334
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