【ゲームエンタメ株概況(6/18)】延期していた26年3月期の決算発表日が6月23日に決定のサンリオは3日続伸 5月月次好調もGENDAは軟調な推移に

6月18日の東京株式市場では、日経平均は6日続伸し、前日比1151.24円高の7万1053.49円と終値ベースで初の7万円大台、そして7万1000円台乗せで取引を終えた。中東情勢の緊張緩和を背景にAI関連株などへの買いが続く展開となった。

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている96銘柄のうち、上昇は43銘柄(45%)、下落は48銘柄(50%)、変わらずは5銘柄(5%)で、下落した銘柄の方が多かった。

その中で、Link-Uグループ<4446>が大幅反発したほか、CRI・ミドルウェア<3698>やモイ<5031>、GLOE<9565>などが買われた。

前日6月17日に延期していた2026年3月期の決算発表を6月23日に行うと発表したサンリオ<8136>は市場からポジティブな評価を受ける格好で3日続伸した。

半面、持分法適用関連会社のGO<581A>が東京証券取引所グロース市場へ新規上場に伴う株式売出しで持分法投資利益401億円を計上すると発表し、前日は買われていたDeNA<2432>は反落した。

前日6月17日に5月の月次売上高を発表し、順調な売上拡大が確認されたGENDA<9166>は、利益面の推移を見るまでは評価が難しいとの見方から軟調な推移となった。

コナミグループ<9766>は大幅続落し、昨年来安値を更新した。

家庭用ゲーム大手では、カプコン<9697>やコーエーテクモHD<3635>もさえない。

株式会社サンリオ
https://www.sanrio.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サンリオ
設立
1960年8月
代表者
代表取締役社長 辻 朋邦
決算期
3月
直近業績
売上高1444億400万円、営業利益518億600万円、経常利益534億5300万円、最終利益417億3100万円(2025年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
8136
企業データを見る
株式会社GENDA
https://genda.jp/

会社情報

会社名
株式会社GENDA
設立
2018年5月
代表者
代表取締役会長 片岡 尚/代表取締役社長 申 真衣
決算期
1月
直近業績
売上高1707億8700万円、営業利益74億2500万円、経常利益59億7900万円、最終利益36億5500万円(2026年1月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
9166
企業データを見る