「Shadowverse Fes 2026」のメモリアルギャラリーでは、『Shadowverse: Worlds Beyond』に登場するキャラクターやクリーチャーの原画が多数展示されている。
その中でも筆者の目を引いたのが、現在愛用している「秘術ウィッチ」のフォロワーたちだ。ゲーム内ではカードイラストとして目にすることはあっても、原画を間近で見られる機会はそう多くない。今回は、思わず足を止めて見入ってしまった可愛らしいクリーチャーたちを作中のイラストと共に特集として紹介していく。
▲会場でも「可愛い」という声が飛んでおり、足を止めて見入っている人も多かった。
なお、「Shadowverse Fes 2026」の模様は、既に以下の関連記事にて掲載済みなので、まだご覧になっていない方はこちらもチェックしてほしい。
・【レポート】「Shadowverse Fes 2026」DAY1開幕 10周年を彩る展示・体験コンテンツ・6年ぶりのオーケストラを現地レポート
■会場でしか見られない秘術ウィッチのクリーチャー原画
『Shadowverse: Worlds Beyond』では、クリーチャーたちはフォロワーやスペルを彩る存在として登場するが、ゲーム中は小さなカードイラストで見ることがほとんどだ。
しかし、「Shadowverse Fes 2026」のメモリアルギャラリーでは、それらの原画をじっくり鑑賞できる貴重な機会が用意されていた。細かな装飾や質感、表情、設定まで確認できるのはもちろん、ゲーム内では気付きにくいデザインのこだわりを発見できるのも魅力だ。
それでは、秘術ウィッチ使いの筆者が思わず見入ってしまったフォロワーたちを紹介していこう。
●リトルビースト

相手のフォロワー1体に1ダメージを与えながら土の印を+1してくれる序盤の頼れる相棒。胸(?)の部分が開いて牙のようなものが突き出している姿はここで初めて見られたはず。
●プリティープレデター

【守護】を張りながら土の印を増やしてくれる序盤の頼れる相棒Part2。序盤からフォロワーを展開してくるロイヤルやナイトメアの対面ではぜひとも初手に欲しい1枚。尻尾がぱっくりと開いている姿も可愛い。
●チャーミングモンスター

3コスト4/2【突進】というスタッツで邪魔になる相手フォロワーを撃退してくれる。ララアンセムの空の実行部隊で、霧の日には出会いやすいとのこと。3匹での集団行動が多いという習性は、作中でも超進化で再現されている。
●ディンキークリーチャー

【土の秘術_1】で進化できるフォロワー。後攻3ターン目にエクストラPPを消費しながら展開できると、めっぽう強い。メンダコがモチーフになっているようで、下の口が開いたところに注目すると中々にグロテスクな見た目をしている。
●スウィートエンティティ

【土の秘術_1】で【モード】を持っているフォロワー。進化も含めて2度効果を発動させ、中盤にカードを2枚引きながら相手の場のフォロワーを一掃するという動きが強い。原画では人間とのサイズ比較がされおり、想像していたよりはるかに巨大な生物であることが分かる。
●ラブリーマスターピース

8コストの4/8、さらに超進化で数を増やせる、「秘術ウィッチ」には欠かせないフォロワーだ。【ラストワード】【土の秘術_2】で相手リーダーに3ダメージを発動させるため、ラブリーマスターピースを場に出すまでに土の印を4まで溜めておきたい。改めて原画で細かなディティールまで見られるのは嬉しいところ。とにかく可愛い。
●万食のアナテマ・ララアンセム

最後に「万食のアナテマ・ララアンセム」。【ファンファーレ】【土の秘術_1】で付与されるクレストが非常に強力で、彼女がいなければ「秘術ウィッチ」は始まらない。現在のイメージ通り、“現代魔女+ 喰う+ファスナー”というコンセプト(?)のようなものが記されているほか、普段は見ることができない角度からのラフなど貴重な資料を見ることができた。
今回は秘術ウィッチのフォロワーたちにスポットを当てて紹介したが、「Shadowverse Fes 2026」の魅力はもちろんこれだけではない。会場では『Shadowverse』シリーズ10年の歴史を振り返る展示や各種アトラクション、ステージイベントなど、さまざまなコンテンツが用意されている。
イベント全体の模様については、以下のレポート記事で詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてほしい。なお、イベントはDAY2も開催中。お近くの方は、ぜひ会場へ足を運んでみてはいかがだろうか。
・【レポート】「Shadowverse Fes 2026」DAY1開幕 10周年を彩る展示・体験コンテンツ・6年ぶりのオーケストラを現地レポート
こうした展示を通して改めて感じたのは、ゲーム内ではカードサイズでしか見る機会のないクリーチャーたちにも、細かな装飾や表情、線の一本一本までデザイナーのこだわりが詰め込まれているということだ。普段何気なく使っているカードの裏側には、緻密な仕事が積み重ねられていることを実感できる展示だった。
そんな魅力的なキャラクターや世界観を生み出す仕事に興味を持った方は、Cygamesデザイナー職もぜひチェックしてみてほしい。あなたが手掛けたキャラクターが、いつか多くのプレイヤーに愛される存在になるかもしれない。
(取材・文 編集部:山岡広樹)
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