
6月25日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比2679円91銭高の7万1854円88銭で午前中の取引を終えた。マイクロン・テクノロジーの決算を好感し、半導体やAI関連株に買い戻しが入り、一時2711円97銭高の7万1886円94銭まで買われる場面があった。中東情勢の緊張緩和を受けて原油価格が下落したことも安心材料となったという。
【主要指数】
・日経225: 71,854.88(+2,679.91)
・TOPIX: 4,016.61(+52.85)
・ドル/円: 161.69(-0.13)
・ダウ: 51,848.90(+182.06)
・ナスダック: 25,476.64(-110.40)
・SOX: 13,458.20(-24.31)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は58銘柄(59%)、下落は33銘柄(34%)、変わらずは7銘柄(7%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、コーエーテクモHD<3635>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、コナミG<9766>、カプコン<9697>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>が反発。前日韓国で大ヒットした『マビノギモバイル』を台湾、香港、マカオで7月22日よりサービスを開始すると発表したことが手がかり材料となったようだ。
エクストリーム<6033>が3日続伸。福岡市を拠点にSES事業と受託開発事業を展開するアットアイパスとインフィズジャパンを買収すると発表したことが材料視された模様だ。
ほか、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>、日本ファルコム<3723>が高く、イマジニア<4644>が変わらず、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、KLab<3656>、モバイルファクトリー<3912>が高く、アカツキ<3932>が変わらず、MIXI<2121>、ケイブ<3760>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、ブシロード<7803>、東映<9605>、ハピネット<7552>が高く、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、フリュー<6238>、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、シリコンスタジオ<3907>やセルシス<3663>、サンリオ<8136>、Link-U<4446>、サン電子<6736>が値上がり率上位となり、monoAI technology<5240>、WIZE<3664>、HODL1<2345>、クルーズ<2138>、ディー・エル・イー<3686>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。




