【TGS2026】『レイトン教授と蒸気の新世界』の試遊で2年越しに発明家・エッグマフィンと邂逅! ひらめきがカギを握る新たな3つのナゾに挑戦!

山岡広樹 gamebiz編集者
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9月17日~21日の期間、千葉県・幕張メッセにて開催されている「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」。レベルファイブブースでは、『レイトン教授と蒸気の新世界』の試遊ブースが展開されている。本稿では、そんな本作の試遊レポートをお届けする。

また、ブース内には『レイトン教授と蒸気の新世界』をはじめ、『ホーリーホラーマンション』『スナックワールド RELOADED』『デカポリス』の4タイトルをまとめたフォトスポットも用意されている。



筆者にとって『レイトン教授と蒸気の新世界』をプレイするのは、TGS2024以来、実に2年ぶり。TGS2025ではブースを訪れることができなかったためだ。

TGS2024では、発明家・エッグマフィンの工房を目指して街を探索しながらナゾを解いていく試遊版を体験した。今回はその続きとなるストーリーを体験できるということで、2年越しに遂にエッグマフィンと出会えることに。前回の試遊を振り返りながら、さっそく今回のナゾに挑戦してきた。

※TGS2024での試遊レポートは以下の記事。
【TGS2024】『レイトン教授と蒸気の新世界』試遊レポート…約11年ぶりのシリーズ最新作も雰囲気はあの頃のまま! レイトン教授&ルークの新たな冒険が始まる!


▲『レイトン教授と蒸気の新世界』試遊コーナーの様子。

■2年越しに発明家・エッグマフィンと対面!

今回の試遊では、発明家・エッグマフィンと出会うストーリーを体験できる。

TGS2024では、エッグマフィンの工房へ向かうため、街中を探索してナゾを解いていった。そのため、今回ついに工房へたどり着き、エッグマフィンと対面できるのは、前回の試遊を体験した身としては感慨深いところだ。



さらに、TGS2024の試遊にも登場した謎の襲撃者「キングガンマン・ジョー」も再び姿を見せる。前回から続く要素がしっかりと盛り込まれており、『レイトン教授と蒸気の新世界』の制作が確かなクオリティで着実に進んでいることが伺えた。



さて、今回の試遊で挑戦できるナゾは3つ。

もちろん、本作のナゾ制作は、東大クイズ王・伊沢拓司さんが中心となって運営する「QuizKnock(クイズノック)」が担当している。今回も、ひと筋縄ではいかないナゾが待ち受けていた。



試遊開始前には、スタッフから「詰まってしまった場合は、ヒント(ひらめきコイン)やメモをご活用ください」とのアナウンスも。特に今回の試遊では、最初のナゾが少し難しめになっているという。

■最初のナゾから苦戦……焦りの中で見つけた答えに思わず納得

最初のナゾと2つ目のナゾでは、エッグマフィンの工房へ入るためのドアを探すことになる。

ナゾが始まると、複数あるドアの中から、窓の形と取っ手、マークがそれぞれ最大数のもので組み合わされたドアを見つけていくことに。

一つひとつの情報を落ち着いて確認していけば答えにたどり着けそうだが、試遊時間はわずか15分。時間を意識してしまうと、どうしても焦りが生まれてしまう。


▲「これだ!」と思って答えを入力しても不正解。そうなると、さらに焦りが募っていく。

一見すると、画面上の要素を素直に数えていけば答えにたどり着けそうに思える。しかし、そこにはもうひとひねりがあり、単純な数え上げだけでは解けない。問題を別の角度から捉える「ひらめき」が求められる、まさに「レイトン教授」シリーズらしいナゾだった。

そして無事に工房の中へと入ることができ、ついにエッグマフィンと対面。2年前の試遊から続いていた“宿題”を、ようやく終えられたような気分になった。

■3つ目のナゾは設計図が舞台 「コード1本」で数字を並び替えろ!

エッグマフィンとの出会いを果たしたところで、最後の3つ目のナゾに挑戦する。

こちらは設計図の上にコードを1本だけ加え、右側に表示される数字を上から小さい順に並べるというもの。



数字は、あみだくじの仕組みによって左側から右側へと転送される。どこにコードを置くことができるのか、そしてコードを1本追加することで数字がどのように変化するのかを考える必要がある。

一見すると複雑そうだが、右側を見ると「1・5・7」はすでに小さい順になっている。となれば、残った「3」をどうするかがポイントになりそうだ。

しかし、単純にコードを追加すればいいわけではない。数字の移動を頭の中で追いながら、コードを置く場所を絞り込んでいく。こうして試行錯誤を重ねた末、無事に正解へ。限られた時間のなかで3問すべてを解き終え、今回の試遊は終了となった。



■2年ぶりの『レイトン』はやっぱり楽しい! 製品版でさらなるナゾに挑戦したい

最初のナゾに時間を使ってしまい、スタッフのアナウンス通り「ひらめきコイン」を使用することになったのは少々悔しいところ。

とはいえ、時間制限のある試遊だからこそ生まれる焦りと、試行錯誤の末に答えへたどり着いたときの爽快感も含めて、「レイトン教授」シリーズらしいナゾ解きの楽しさをしっかりと味わうことができた。

何より、TGS2024で訪れたエッグマフィンの工房に、2年越しで実際にたどり着けたことが個人的には印象深い。前回の試遊を覚えているからこそ、今回のストーリーにはちょっとした感慨もあった。

▲『レイトン教授と蒸気の新世界』の試遊を楽しむ来場者で、ブースは終日にぎわいを見せていた。

本作では、魅力的な新世界を舞台に、レイトンとルークが町全体を巻き込む壮大なナゾに挑むという。今回体験できたのは、その一端に過ぎない。

製品版では今回の3問だけでなく、さらに多くのナゾが待っている。今回ひらめきコインに頼ってしまった分も含め、発売後には改めてさまざまなナゾに挑戦し、今度こそ自力で解き切りたいところだ。

なお、『レイトン教授と蒸気の新世界』の試遊を体験した人には、ノベルティとして「オリジナルマウスパッド」が配布されている。



TGS2026は9月21日まで開催されているので、会場を訪れる予定の人は、レベルファイブブースでレイトン教授とルークとともに、新たなナゾ解きに挑戦してみてはいかがだろうか。
※9月21日は台風25号の影響で開催中止が発表されているため注意。



(取材・文 編集部:山岡広樹)



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会社名
株式会社レベルファイブ
設立
1998年10月
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代表者 日野 晃博
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