
TRYBEは、本日(10月8日)、国内外でのゲーム事業拡大に向け、アナログゲームブランド「トライブゲームズ」としての活動を開始することを発表した。
今後の企画・開発・出版は、同ブランドのもとで展開する。自社単独での開発に加え、業界や国境を越えてクリエイターやキャラクター、企業、研究機関と連携し、それぞれの個性や魅力、知見・技術を取り入れた、新しいアナログゲーム作品をつくっていく。
■創業背景とこれまでの取り組み
創業のきっかけは、高校の休み時間にノートをちぎってつくった、人狼がテーマのカードゲーム。それぞれがスマホを見て、会話のない日々が続くなか、友達と一緒に遊ぶために生まれた。そのゲームの出版を目指し、高校の同級生らとともに19歳で同社を設立した。
創業後は、アナログゲームを軸に、企業研修や商品プロモーション向けのゲーム制作、社員とその家族を対象としたCSR活動でのゲーム提供、大学との学習ゲームの共同開発などに取り組んできた。2025年からは、伝統ゲームのリメイクなど自社商品の販売を本格化。これまでに50商品を開発・販売し、現在は全国300店舗以上で取り扱われている。
一人でも楽しめるものが多い時代に、わざわざ集まって、じっくりゲームを楽しむ喜びをもっと味わってもらいたいと考えているという。目指すのは、手に取ると楽しいひとときが思い浮かび、つい「友達に会いたくなる」アナログゲームだ。

■これからの展開
自社単独での開発に加え、業界や国境を越えてクリエイターやキャラクター、企業、研究機関と連携し、それぞれの個性や魅力、知見・技術を取り入れた新しいアナログゲームを開発し、届けていく。
また、10月22日から25日にドイツで開催される世界最大級のボードゲームイベント「SPIEL Essen 2026」への出展を皮切りに、各国での流通を拡大。日本発のアナログゲームを、世界の人々にも楽しんでもらえるように取り組んでいく。
■ロゴについて
ロゴのモチーフは、人狼をテーマにした一作目のカードゲームに登場する狼。ブランドの原点を大切にしながら、国や言語を問わず覚えてもらえるシンボルにした。
▼エンタメ業界に特化した人材紹介サービス「エンターエンタ」
転職支援サービス「エンターエンタ」では、「gamebiz」の取材・情報発信を通じて蓄積してきた企業理解をもとに、事業フェーズやプロジェクト特性を踏まえたマッチングを行ってまいります。職種は、プロデューサー、ディレクター、マーケター、運営など、幅広いポジションに対応していく予定です。
なお、現在続々と公開中の求人情報のほかにも登録者限定の非公開求人も用意しています。
