シリコンスタジオ、26年11月期通期の業績予想を下方修正 主力ビジネスの開発推進・支援事業が苦戦 大型主要案件の終了を補えず 一部案件の売上後ろ倒しも
シリコンスタジオ<3907>は、10月8日、2026年11月期通期(非連結)の業績予想の修正を発表、主力ビジネスの開発推進・支援事業の苦戦により、売上高・利益ともに従来予想を下回る見通しとなった。
■2026年11月期通期予想を下方修正
売上高42億3100万円→40億7300万円(増減率3.7%減)
営業損益2億円の赤字→2億6600万円の赤字
経常損益1億9800万円の赤字→2億6500万円の赤字
最終損益2億2800万円の赤字→3億2500万円の赤字
主力ビジネスである開発推進・支援事業においては、受託開発における大型主要案件の終了に伴う売上減を他案件で補えなかったこと、加えて、一部案件の売上計上時期の後ろ倒しや大手従来顧客によるサービス終了に伴う売上減を招いたことなどが影響し、期初計画には届かなかった。
また、最終損益については、今期、出資に関連し取得した株式に対して、特別損失3900万円を計上することも影響した。
会社情報
- 会社名
- シリコンスタジオ株式会社
- 設立
- 2000年1月
- 代表者
- 代表取締役社長 梶谷 眞一郎
- 決算期
- 11月
- 直近業績
- 売上高43億300万円、営業利益1億4700万円、経常利益1億4800万円、最終利益2億600万円(2025年11月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3907