
10月30日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比1639円69銭安の6万3019円78銭で午前中の取引を終えた。アマゾンやインテルの株価が時間外取引で急落したことを受けてAi・半導体関連を中心に売られたとのこと。本日は日銀金融政策決定会合を控えており、売り一巡後は安値圏でもみ合った。
【主要指数】
・日経225: 63,019.78(-1,639.69)
・TOPIX: 3,951.23(-52.05)
・ドル/円: 157.49(-0.22)
・ダウ: 52,342.56(-132.54)
・ナスダック: 26,184.72(-365.13)
・SOX: 11,518.20(-165.80)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は44銘柄(45%)、下落は44銘柄(45%)、変わらずは10銘柄(10%)で、上昇した銘柄数と下落した銘柄数は同じだった。
大手ゲーム関連を見ると、業績予想を上方修正したコナミG<9766>が上場来高値を更新した。野村證券がレーティング「Buy」の継続とし、目標株価を2万6000円から2万7000円に引き上げたとの観測が出ている。
ほか、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、ソニーG<6758>が安い。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>が高く、イマジニア<4644>が変わらず、日本一ソフト<3851>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>、日本ファルコム<3723>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、ドリコム<3793>が3日続落。27年3月通期の業績予想を上方修正したが、目先材料出尽くしとなった模様だ。
ほか、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、モバイルファクトリー<3912>が高く、ケイブ<3760>が変わらず、KLab<3656>が安い。

デバッグやミドルウェア関連銘柄は、セルシス<3663>が変わらず、SHIFT<3697>、ポールトゥウィンHD<3657>、HEROZ<4382>、シリコンスタジオ<3907>、CRI・ミドルウェア<3698>、アイビス<9343>が安い。

アニメ・映像関連その他は、東宝<9602>、東映<9605>、松竹<9601>、東映アニメ<4816>、エイベックス<7860>、IGポート<3791>が高く、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>、ディー・エル・イー<3686>が安い。

ホビー・レジャー関連は、業績予想を上方修正したタカラトミー<7867>が年初来高値を更新。ほか、ブシロード<7803>、ハピネット<7552>、フリュー<6238>、ラウンドワン<4680>、イオンファンタジー<4343>が高く、GENDA<9166>が安い。

書籍・IP関連は、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、TOブックス<500A>、アルファポリス<9467>、ビーグリー<3981>が高く、エディア<3935>、オーバーラップHD<414A>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、コナミG<9766>やタカラトミー<7867>、enish<3667>、東映アニメ<4816>、カプコン<9697>が値上がり率上位となり、オルトプラスHD<3672>、HEROZ<4382>、サイバーステップHD<3810>、メガチップス<6875>、HODL1<2345>が値下がり率上位となった。

【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

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