D2C、人気アニメ「ラストエグザイル」をソーシャルゲーム化し「Mobage」で提供開始

ディーツーコミュニケーションズ(D2C)は、本日(1月13日)、フィーチャフォン版「Mobage」で、ソーシャルゲーム『ラストエグザイル 激闘!空族バトル』の提供を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、2011年10月よりCBC・TBSで放送されているテレビアニメ「ラストエグザイル ‐銀翼のファム‐」を題材とした、育成バトルシミュレーションゲーム。同アニメは「ヴァンシップ」と呼ばれる小型飛行機械に乗った空族の少女「ファム」を中心に繰り広げられる激動の大航空冒険活劇となっている。 プレイヤーは、自分だけの「ヴァンシップ」を作って、アニメと同じように冒険を楽しむことができる。プレイヤーは、ミッションをクリアしたり他のユーザとバトルしたりすることによって、新しいパーツを入手し、それを自分の小型飛行機械「ヴァンシップ」に装着してカスタマイズしていく。 さらに「巨大戦艦」に仲間と共同戦線を張って挑むこともできるだけでなく、アニメ内で発生した戦争や局地戦闘などのイベント、新たな登場人物やアイテムが放映内容と連動して期間限定でゲーム内にも登場する予定。     『ラストエグザイル 激闘!空族バトル』(「Mobage」会員のみ利用可能)   (C)2011 GONZO/ファムパートナーズ
株式会社D2C
http://www.d2c.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社D2C
設立
2000年6月
代表者
代表取締役社長 高田 了/代表取締役副社長 新谷 哲也
決算期
3月
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