KONAMI、『Jリーグドリームレジェンズ』をMobageでリリース…伝説のスター選手も登場!

コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、本日(11月1日)、新作ソーシャルゲーム『Jリーグドリームレジェンズ』を「Mobage」でリリースした。フィーチャーフォンとスマートフォンでの同時リリースとなる。基本プレイ無料のアイテム課金制。ゲームの概要を紹介しておこう。 本作は、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が、2013年に開幕20周年を迎えることを記念し、Jリーグ歴代のスター選手を収録したカードゲーム。プレイヤーは、Jリーグで活躍する選手カードを収集、強化し、他のプレーヤーとの対戦が楽しめる。 本作の特徴として、Jリーグ現役選手だけでなく、歴代の最優秀選手や得点王、ベストヤングプレーヤー賞などのタイトルを受賞した選手、日本代表を経験したことのある選手など、500枚を超える選手カードを実写で収録している点があげられる。さらに動画を見ることができる選手カードも収録し、歴代スター選手の活躍シーンや名パフォーマンスなども楽しめるなどファンにとってはたまらない一作といえよう。 なお、KONAMIでは、「Jリーグトップパートナー」として、日本サッカー界の発展を応援しており、7月21日に行なわれた「東日本大震災復興支援 2012 Jリーグスペシャルマッチ」では、出場選手を選出するサポーター投票サイトの制作、運営で協力している。さらに「ウイニングイレブン」シリーズやソーシャルコンテンツ『ワールドサッカーコレクション』などのサッカーを題材にしたコンテンツも提供している。   ■『Jリーグドリームレジェンズ』 フィーチャーフォン スマートフォン   OFFICIALLY LICENSED BY JAPAN PROFESSIONAL FOOTBALL LEAGUE ©J.LEAGUE Media Promotion,Inc. ©Konami Digital Entertainment
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
https://www.konami.com/games/corporate/ja/

会社情報

会社名
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
設立
2006年3月
代表者
代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
決算期
3月
直近業績
売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
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