サイバーエージェント、『天下統一クロニクル』で「埼玉vs千葉プロ野球合戦!」を実施

サイバーエージェント<4751>は、本日(6月12日)、スマートフォン向けご当地バトルゲーム『天下統一クロニクル』で、プロ野球の埼玉西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズが7月5日から9月5日まで実施する「埼玉vs千葉ライバルシリーズ」に連動したゲーム内キャンペーン「埼玉vs千葉プロ野球合戦!」をシリーズ開始同日より実施すると発表した。 「埼玉vs千葉ライバルシリーズ」は、西武ライオンズとロッテマリーンズ両球団が地域密着のファン感謝イベントとして、隣り合う県同士の誇りとプライドをかけ、開催する対決企画。 今回、「天下統一クロニクル」では、この企画と連動し、期間中に西武ライオンズ・ロッテマリーンズそれぞれのファン専用サイトから「天下統一クロニクル」に新規登録してキャンペーンに応募すると、選手にインタビューができる権利や選手の練習風景を見学できる権利など豪華限定特典が当たるキャンペーンを行う。 また、応募件数がより多かった球団は、特典がグレードアップするなど、県対抗のゲームコンセプトをキャンペーンにも適用。また、西武ライオンズからの応募者には涌井投手の限定SPカード、ロッテマリーンズからの応募者には成瀬投手の限定SPカードを応募者全員にプレゼントする。     ■涌井投手・成瀬投手のコメント 涌井投手 『今回の「埼玉vs千葉ライバルシリーズ」にあわせ、最強都道府県を目指す「天下統一クロニクル」というゲームで、2球団にまたがっての企画というのは非常に画期的なことだと思います。「県の誇りをかけて戦う」という意味では、「埼玉vs千葉ライバルシリーズ」と「天下統一クロニクル」の相性はバッチリだと思います。 僕も、気分転換によくゲームをするので、自分も両球団のファンの方々といっしょになって「天下統一クロニクル」を楽しんでみようと思います。』   成瀬投手 『今回の「埼玉vs千葉ライバルシリーズ」と、都道府県単位でバトルして最強都道府県を目指すゲーム「天下統一クロニクル」で、戦国武将や偉人がカードとなって登場するケースが多い中、自分がカードとなって登場するとのことで、とても光栄に思っております。 出来れば、強いキャラクターとして登場させていただき、知人などに自慢したいなあと思っています。 オフの時や移動の時など気分転換によくゲームをする方なので、自分も今回のキャンペーンに参加して、千葉ロッテ・埼玉西武両球団のファンの方々といっしょに「天下統一クロニクル」を楽しむつもりです。』     ■関連サイト 「天下統一クロニクル」PC向け 「天下統一クロニクル」 「埼玉vs千葉ライバルシリーズ特設サイト」
株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サイバーエージェント
設立
1998年3月
代表者
代表取締役 藤田 晋
決算期
9月
直近業績
売上高8029億9600万円、営業利益418億4300万円、経常利益414億7500万円、最終利益162億4600万円(2024年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
4751
企業データを見る