■決算発表予定
特になし。
■8月9日の決算発表
・ミクシィ、第1四半期は赤字転落…広告収益とゲーム課金の落ち込みで
・ネクソン、第2四半期は営業益22%増、予想レンジ上回る…中韓での好調とgloopsの連結寄与で
・モブキャスト、4-6月期は赤字転落…先行投資や販売アイテム不足による機会損失で
・エイティング、今9月期の営業益予想を38%上方修正…ゲーム開発の受注好調で
■決算説明会資料
・ミクシィ<2121>
・モブキャスト<3664>
・ディー・エヌ・エー<2432>
・ドワンゴ<3715>
・クルーズ<2138>
・デジタルハーツ<3620>
・GMOインターネット<9449>
・コナミ<9766>
・アクセルマーク
・カプコン<9697>
・オルトプラス<3672>
・enish<3667>
・ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>
・コロプラ<3668>
・ドリコム<3793>
・サイバーエージェント<4751>
・ベクター<2656>
・ヤフー<4689>
■8月8日の決算発表
・DeNA、第1四半期は増収減益…国内の内製・提携タイトルが低迷 欧米では6月黒字化
・LINE、4-6月期の売上高は前四半期比67%増の97億円に…LINEゲームとスタンプが急成長
・ファンコミ、第2四半期は営業益83%増…「NEND」中心にスマホ向けが絶好調
・ドワンゴ、第1四半期は営業益155%増…プレミアム会員が200万人に到達
■8月7日の決算発表
・マーベラスAQL、上期の営業益予想を30%上方修正…「ヴァルハラナイツ3」や「閃乱カグラ」好調で
・日本ファルコム、第3四半期は営業益4800万円、黒字転換…「軌跡シリーズ」やライセンスが好調
■8月6日の決算発表
・スクエニHD、第1四半期は経常利益15億円で着地、黒字転換…ゲームの収益改善と為替差益で
■8月5日の決算発表
・クルーズの1Q、営業益327%増の15億円、QonQでも120%増…ソーシャルゲーム、ECが好調
■8月2日の決算発表
・バンダイナムコHD、第1四半期は営業益17%減…玩具とアミューズメント施設の不振で
・Eガーディアン、スマホゲームのサポート受注伸び営業益289%増を達成
・日本一ソフト、第1四半期は営業益93.6%増…スマホ・ソーシャルゲームが貢献
・デジタルハーツの第1四半期、デバッグ受注好調で営業益161%増
■8月1日の決算発表
・セプテーニHDの第3四半期は純利益105%増…株式売却益と広告事業の好調で
・GMO、第2四半期は営業益17%増を達成…「幻想のミネルバナイツ」が月商1億円突破!
・アクセルマーク、第3四半期は営業益91%減…ソーシャルゲームとコンテンツの落ち込みで
・コナミ、第1四半期は営業益72%減の14.95億円
■7月31日の決算発表
・アドウェイズ、第1四半期は営業益19%減…アプリ事業不振で 広告事業は絶好調
・コロプラ、13年9月期の営業益予想を42%上方修正 前期比200%増の45億円に【追記】
・カプコン、第1四半期は減収減益…モバイルの有力タイトル不在とパッケージの単価下落で
・オルトプラス、4~6月期は新作の先行費用などで営業益91%減 通期予想は据え置き
・任天堂、第1四半期は経常黒字に転換…円安による為替差益で
・セガサミーHD、第1四半期は営業益197%増…コンシューマ事業が黒字転換!
■7月30日の決算発表
・ドリコム、2Q業績予想を下方修正…スマホシフトで既存タイトルが不振 下期は『ファンタジスタドール』等が寄与、通期据え置き
・enish、第2四半期は営業益7.18億円で着地 6月17日の上方修正からさらに1億円上ぶれ
■7月29日の決算発表
・ガンホー、『パズドラ』好調続き営業益4331%増…2QもQonQで42%の増益を達成 高成長続く
・コーエーテクモHD、第2四半期の経常益予想を33%上方修正…1Qは「討鬼伝」好調で営業黒字に
・東映アニメ、第1四半期は劇場・TVアニメ伸び営業益160%増…ソーシャルゲームは減収
■7月25日の決算発表
・KADOKAWA、第1四半期は2ケタ減収減益…シネコン事業売却と書籍の期ズレで
・サイバーエージェント、第3四半期は営業益53%減…大規模プロモーションなど先行投資で
・ジンガ、4~6月期は減収・赤字幅縮小…ゲーム・広告とも不振、KPIの低下目立つ
■7月23日の決算発表
・ベクター、第1四半期は減収・赤字幅縮小…オンラインゲームの収益回復せず