REAL SAMURAIは4月2日、Adobe Flash ProfessionalからHTML5コンテンツを作り出せる拡張機能サービス『MAKE5(メイクファイブ)』β版の導入数が、2014年3月末で100社を突破したと発表した。これを記念して、4月1日から新サービス「コンテンツギャラリー」の提供を始めた。
コンテンツギャラリーは、「MAKE5」を利用したユーザーの作品を、MAKE5公式サイト上で、作品ポートフォリオや自社サイトの変わりに保存・公開・共有できるサービスだ。ユーザー同士、または一般の方との接点として利用できる。無料サービスで、今後続々と機能が追加される予定という。
また、「MAKE5」サービスがInternetExplorer(IE 10以降)に対応したことも明らかにした。Chrome、Firefoxに引き続き、InternetExplorerユーザーも当サービスを利用できるようになる。
「MAKE5」β版は2014年2月にサービスを開始。Java Scriptコードの知識は不要なままHTML5コンテンツを作り出せるため、Java Scriptエンジニアを雇う分の開発コストを削減できる。また、Flash変換エンジンに必要なPHPのコード知識も不要。Flashクリエイターやデザイナーが簡単にHTML5コンテンツを作成できるサービスだ。
■『MAKE5』
サービスページ
コンテンツギャラリーは、「MAKE5」を利用したユーザーの作品を、MAKE5公式サイト上で、作品ポートフォリオや自社サイトの変わりに保存・公開・共有できるサービスだ。ユーザー同士、または一般の方との接点として利用できる。無料サービスで、今後続々と機能が追加される予定という。
また、「MAKE5」サービスがInternetExplorer(IE 10以降)に対応したことも明らかにした。Chrome、Firefoxに引き続き、InternetExplorerユーザーも当サービスを利用できるようになる。
「MAKE5」β版は2014年2月にサービスを開始。Java Scriptコードの知識は不要なままHTML5コンテンツを作り出せるため、Java Scriptエンジニアを雇う分の開発コストを削減できる。また、Flash変換エンジンに必要なPHPのコード知識も不要。Flashクリエイターやデザイナーが簡単にHTML5コンテンツを作成できるサービスだ。
■『MAKE5』
サービスページ