2014年4月26日~5月2日の「Social Game Info」では、合計255本の記事を掲載した。アクセスランキングでは前週に続いて、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』関連記事が2週連続で首位となった。
決算説明会で『パズル&ドラゴンズ』で行われる予定の「超大型コラボ」に関心が集まったようだ。当サイトでは、森下社長の発言の内容から、海外でも知名度の高い、国民的な人気キャラとのコラボではないかとコメントしたが、ポケモンやドラゴンボール、ONE PIECEなど様々な候補が考えられる。発表が待ち遠しい限りだ。
さらに、ガンホーの第1四半期決算の記事が5位、そして、決算説明会レポートが14位にランクインした。『パズル&ドラゴンズ』については、売り上げもさることながら、千数百万規模というケタ違いのMAU(月間アクティブユーザー数)にも驚いた人が多かったようだ。決算説明会では、森下社長がかるく触れた程度だったため、聞き流してしまった人が多かった模様である。
第2位は、KADOKAWAがフロム・ソフトウェアをトランスコスモスより買収した旨を報じた記事だった。強力なIPを数多く抱えるKADOKAWAが本格的にゲーム事業を強化するとのことで、どういったゲームが開発されるのか注目である。昨年10月のグループ再編以来、積極的な展開が目立つKADOKAWAだが、まさに「メガコンテンツ・パブリッシャー」への道を突き進んでいるといえよう。
3位は、ブシロードとアプリカのスマホ向けジャンプアクションゲーム『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!』がリリースされた旨を報じた記事だった。
このほか、決算関係の記事も上位に入った。サイバーエージェントの決算説明会の記事が4位、コロプラの決算説明会の記事が8位、決算速報が11位、エイティングの業績予想の修正の記事が30位などとなった。
決算説明会で『パズル&ドラゴンズ』で行われる予定の「超大型コラボ」に関心が集まったようだ。当サイトでは、森下社長の発言の内容から、海外でも知名度の高い、国民的な人気キャラとのコラボではないかとコメントしたが、ポケモンやドラゴンボール、ONE PIECEなど様々な候補が考えられる。発表が待ち遠しい限りだ。
さらに、ガンホーの第1四半期決算の記事が5位、そして、決算説明会レポートが14位にランクインした。『パズル&ドラゴンズ』については、売り上げもさることながら、千数百万規模というケタ違いのMAU(月間アクティブユーザー数)にも驚いた人が多かったようだ。決算説明会では、森下社長がかるく触れた程度だったため、聞き流してしまった人が多かった模様である。
第2位は、KADOKAWAがフロム・ソフトウェアをトランスコスモスより買収した旨を報じた記事だった。強力なIPを数多く抱えるKADOKAWAが本格的にゲーム事業を強化するとのことで、どういったゲームが開発されるのか注目である。昨年10月のグループ再編以来、積極的な展開が目立つKADOKAWAだが、まさに「メガコンテンツ・パブリッシャー」への道を突き進んでいるといえよう。
3位は、ブシロードとアプリカのスマホ向けジャンプアクションゲーム『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!』がリリースされた旨を報じた記事だった。
このほか、決算関係の記事も上位に入った。サイバーエージェントの決算説明会の記事が4位、コロプラの決算説明会の記事が8位、決算速報が11位、エイティングの業績予想の修正の記事が30位などとなった。