ファンコミュニケーションズ<2461>は、8月12日、スマートフォン向け運用型アドネットワーク「nend(ネンド)」で、インタースティシャル広告SDK版をリリースしたことを明らかにした。今後、Unityプラグインやcocos2d-xプラグインなど各種プラグインも提供していく予定だ。
今回提供するインタースティシャル広告は、アプリの起動時、ゲームのステージクリア画面、一時停止画面など、画面と画面の切り替え時に差し込むように表示されるタイプの広告のこと。画面全体を使って表示される形式が多く、ユーザーが確実に目にする表示タイミングと情報量の多さから、テレビCMのような高い広告効果が期待できるという。
■nendインタースティシャル広告の特長(リリースからの抜粋)
管理画面から表示頻度の設定が可能
何回に1回表示するかの設定を管理画面から設定することができ、その度SDKを調整する必要がありません。高頻度な広告表示によるユーザー離れを防ぐための調整が簡単に細かく行えます。
6パターンから選べる多彩なフレーム ※随時追加予定
様々なアプリ・コンテンツに近い形式で表示出来るよう、縦・横各画面対応の6パターンのフレームデザインをご用意。画面に馴染むデザインにすることで、ユーザビリティを損ねず、高いCTRが期待出来ます。
ソースコード2行追加だけの簡単実装
1SDKで既存のバナー広告、アイコン広告に加えてインタースティシャル広告も利用可能です。コードを2行追加するだけで簡単に実装が可能です。
今回提供するインタースティシャル広告は、アプリの起動時、ゲームのステージクリア画面、一時停止画面など、画面と画面の切り替え時に差し込むように表示されるタイプの広告のこと。画面全体を使って表示される形式が多く、ユーザーが確実に目にする表示タイミングと情報量の多さから、テレビCMのような高い広告効果が期待できるという。
■nendインタースティシャル広告の特長(リリースからの抜粋)
管理画面から表示頻度の設定が可能
何回に1回表示するかの設定を管理画面から設定することができ、その度SDKを調整する必要がありません。高頻度な広告表示によるユーザー離れを防ぐための調整が簡単に細かく行えます。
6パターンから選べる多彩なフレーム ※随時追加予定
様々なアプリ・コンテンツに近い形式で表示出来るよう、縦・横各画面対応の6パターンのフレームデザインをご用意。画面に馴染むデザインにすることで、ユーザビリティを損ねず、高いCTRが期待出来ます。
ソースコード2行追加だけの簡単実装
1SDKで既存のバナー広告、アイコン広告に加えてインタースティシャル広告も利用可能です。コードを2行追加するだけで簡単に実装が可能です。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ファンコミュニケーションズ
- 設立
- 1999年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 二宮 幸司
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2461