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(1).『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(バンナム)
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■一時トップセールスの首位にも迫る 音ゲー『デレマス』は驚異の大ヒット
2015年9月で最も注目すべきゲームアプリは、何といっても『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(提供:バンダイナムコエンターテインメント、開発:Cygames)の大ヒットであろう。本作は、Mobageで好評配信中の『アイドルマスターシンデレラガール』を題材にした音楽ゲーム。自分だけのユニットを編成し、「LIVE」が楽しめるほか、LIVEシーンではシンデレラガールズが3Dになって登場。さらに、ゲームテーマ曲「とどけ!アイドル」も収録しており、初期収録曲は20曲以上、登場アイドルは50人以上となっている。
ユニークなインテリアを配置して、自分だけの「ルーム」が作れる要素も搭載で、ルームアイテムは100種類以上、アイドルがぷちデレラになって遊びに来てくれる。また、アイドルたちとコミュニケーションできる「コミュ」では、アイドルたちとの出会いや成長をプロデュース。ストーリーコミュやアイドルコミュでアイドルをもっと知れるうえ、もちろんボイス付きアイドルはフルボイスで登場する。
2015年9月で最も注目すべきゲームアプリは、何といっても『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(提供:バンダイナムコエンターテインメント、開発:Cygames)の大ヒットであろう。本作は、Mobageで好評配信中の『アイドルマスターシンデレラガール』を題材にした音楽ゲーム。自分だけのユニットを編成し、「LIVE」が楽しめるほか、LIVEシーンではシンデレラガールズが3Dになって登場。さらに、ゲームテーマ曲「とどけ!アイドル」も収録しており、初期収録曲は20曲以上、登場アイドルは50人以上となっている。
ユニークなインテリアを配置して、自分だけの「ルーム」が作れる要素も搭載で、ルームアイテムは100種類以上、アイドルがぷちデレラになって遊びに来てくれる。また、アイドルたちとコミュニケーションできる「コミュ」では、アイドルたちとの出会いや成長をプロデュース。ストーリーコミュやアイドルコミュでアイドルをもっと知れるうえ、もちろんボイス付きアイドルはフルボイスで登場する。
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■トップセールスの最高でApp Storeで2位、Google Playで3位を記録
■Android版だけで早々に400万DLを達成(関連記事)
■今後の『デレマス』IPの展開により、さらなるヒットにも期待
【配信日】Android版:9月3日、iOS版:9月10日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(2).『キングダム ハーツ アンチェインド キー』(スクエニ)
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■新作家庭用・PC版などにも連動性を持つシリーズ初のスマホアプリ
コンシューマの人気RPG『キングダム ハーツ』がシリーズ初のスマートフォンアプリとして登場。本作は、タップやスワイプ、スマホならではのお手軽操作でディズニーのワールド探索や爽快なバトルが楽しめる。プレイヤーは、“キーブレード使い”となって、キーブレードの強化やキャラクターメダルの収集を行い、様々なスタイルに合わせてディズニーの世界を探索可能。
友達と協力して強大なレイドボスに挑んでいくソーシャル性や、装備などを強化していく昔ながらの育成要素も兼ね備えている。物語はこの先に待つPS4/Xbox one向け『キングダム ハーツ III』へと繋がり、シリーズの中でも最も古い時代が描かれている。また、個性豊かなアバターもコレクション要素の1つとなっており、PC版の『キングダム ハーツ キー』から持ち込めるものも存在。
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コンシューマの人気RPG『キングダム ハーツ』がシリーズ初のスマートフォンアプリとして登場。本作は、タップやスワイプ、スマホならではのお手軽操作でディズニーのワールド探索や爽快なバトルが楽しめる。プレイヤーは、“キーブレード使い”となって、キーブレードの強化やキャラクターメダルの収集を行い、様々なスタイルに合わせてディズニーの世界を探索可能。
友達と協力して強大なレイドボスに挑んでいくソーシャル性や、装備などを強化していく昔ながらの育成要素も兼ね備えている。物語はこの先に待つPS4/Xbox one向け『キングダム ハーツ III』へと繋がり、シリーズの中でも最も古い時代が描かれている。また、個性豊かなアバターもコレクション要素の1つとなっており、PC版の『キングダム ハーツ キー』から持ち込めるものも存在。
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■注目している理由(ワケ)
■トップセールスの最高でApp Storeで18位、Google Playで40位を記録
■早々に150万DLを達成(関連記事)
■期待のコンシューマ版最新作の連動にも期待
【配信日】Android版/iOS版:9月3日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■トップセールスの最高でApp Storeで18位、Google Playで40位を記録
■早々に150万DLを達成(関連記事)
■期待のコンシューマ版最新作の連動にも期待
【配信日】Android版/iOS版:9月3日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(3).『モンスターハンター エクスプロア』(カプコン)
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■よりお手軽性を増して「ひと狩り行こうぜ」
シリーズ累計販売本数3,200万本を越える、まさに怪物級のゲームタイトル『モンスターハンター』シリーズが、装いも新たにスマホゲームとして登場。『モンスターハンター エクスプロア』は、『モンスターハンター』の世界観をもとに、探検と狩猟をテーマにした「探検×ハンティングRPG」。プレイヤーは「ハンター」となり、モンスターたちがはびこる群島を探検するほか、最大4名のリアルタイム協力プレイを通じ、全国のハンターと狩猟を楽しむことが可能だ。
家庭用での大ヒットシリーズの魅力を手軽に楽しめるよう施したアレンジに加え、本作オリジナルの探険要素が多くのスマホユーザーから注目を集め、アプリの無料ダウンロードランキングで1位を獲得するなど順調にダウンロード数を伸ばした結果、早くも累計100万ダウンロードを達成。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こした同シリーズは、スマホ上でも大ヒットなるか。
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シリーズ累計販売本数3,200万本を越える、まさに怪物級のゲームタイトル『モンスターハンター』シリーズが、装いも新たにスマホゲームとして登場。『モンスターハンター エクスプロア』は、『モンスターハンター』の世界観をもとに、探検と狩猟をテーマにした「探検×ハンティングRPG」。プレイヤーは「ハンター」となり、モンスターたちがはびこる群島を探検するほか、最大4名のリアルタイム協力プレイを通じ、全国のハンターと狩猟を楽しむことが可能だ。
家庭用での大ヒットシリーズの魅力を手軽に楽しめるよう施したアレンジに加え、本作オリジナルの探険要素が多くのスマホユーザーから注目を集め、アプリの無料ダウンロードランキングで1位を獲得するなど順調にダウンロード数を伸ばした結果、早くも累計100万ダウンロードを達成。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こした同シリーズは、スマホ上でも大ヒットなるか。
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■注目している理由(ワケ)
■トップセールスの最高でApp Storeで18位、Google Playで40位を記録
■早々に100万DLを達成(関連記事)
■晩秋に大型アップデートを実施、アジア市場への展開も検討
【配信日】Android版:9月3日/iOS版:9月29日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■トップセールスの最高でApp Storeで18位、Google Playで40位を記録
■早々に100万DLを達成(関連記事)
■晩秋に大型アップデートを実施、アジア市場への展開も検討
【配信日】Android版:9月3日/iOS版:9月29日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(4).『東京喰種トーキョーグール carnaval ∫ color』(バンナム)
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■旬を考慮するIPタイトル…素早い改修で再びヒット
バンダイナムコエンターテインメントは、配信中のApp Store/Google Play 向けゲームアプリ『東京喰種トーキョーグール carnaval(カルナヴァル)』において、大型リニューアル版『東京喰種トーキョーグール carnaval ∫ color』を公開した。大型リニューアル版では、ゲーム中キャラクターCGモデルがシルエットからアニメ通りのカラーに進化したほか、戦闘ボイスも追加された。
また、ゲーム中のホーム画面にナビゲーションキャラクターとして「カネキ」が登場。ゲーム内の情報をプレイヤーに語りかけてくれるほか、ホーム画面でキャラクターをタップすることで、プレイヤーに話しかけるなど、より深く「東京喰種トーキョーグール」世界を堪能できる。リニューアル前も一時ランキング上位に位置していたが、時間が経つにつれて順位を落としていった。IP作品のなかでは、ここまで早く改修してリニューアルを行うことは運営・開発の対応の早さに驚き。
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/1636877344560b6bac672700016.png)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/2136630760560b6b613983f0016.png)
バンダイナムコエンターテインメントは、配信中のApp Store/Google Play 向けゲームアプリ『東京喰種トーキョーグール carnaval(カルナヴァル)』において、大型リニューアル版『東京喰種トーキョーグール carnaval ∫ color』を公開した。大型リニューアル版では、ゲーム中キャラクターCGモデルがシルエットからアニメ通りのカラーに進化したほか、戦闘ボイスも追加された。
また、ゲーム中のホーム画面にナビゲーションキャラクターとして「カネキ」が登場。ゲーム内の情報をプレイヤーに語りかけてくれるほか、ホーム画面でキャラクターをタップすることで、プレイヤーに話しかけるなど、より深く「東京喰種トーキョーグール」世界を堪能できる。リニューアル前も一時ランキング上位に位置していたが、時間が経つにつれて順位を落としていった。IP作品のなかでは、ここまで早く改修してリニューアルを行うことは運営・開発の対応の早さに驚き。
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■注目している理由(ワケ)
■トップセールスの最高でApp Storeで25位、Google Playで74位を記録
【配信日】Android版/iOS版:9月30日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■トップセールスの最高でApp Storeで25位、Google Playで74位を記録
【配信日】Android版/iOS版:9月30日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(5).『デッキヒーローズ』(VOYAGE SYNC GAMES)
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■迫力あるアクション・RPGが主流の昨今、海外産TCGが大健闘
人気IPタイトルが並ぶなか、海外産のオリジナルタイトルが大健闘。VOYAGE GROUP<3668>の連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開するVOYAGE SYNC GAMES(VSG)は、9月14日より、全世界700万ユーザーを突破した本格派カードバトルゲーム『デッキヒーローズ』の配信を開始した。
『デッキヒーローズ』は、シンガポールのIGG Inc.が開発し、全世界700万ユーザー突破、世界18カ国でゲームカテゴリ無料総合ランキング1位を獲得した本格派カードバトルゲーム。VSGは、IGGにとって初のソーシャルゲームの日本配信パートナーとして、IGGのスマートフォンゲームのローカライズおよびパブリッシングを通して、日本展開を支援していく。
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人気IPタイトルが並ぶなか、海外産のオリジナルタイトルが大健闘。VOYAGE GROUP<3668>の連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開するVOYAGE SYNC GAMES(VSG)は、9月14日より、全世界700万ユーザーを突破した本格派カードバトルゲーム『デッキヒーローズ』の配信を開始した。
『デッキヒーローズ』は、シンガポールのIGG Inc.が開発し、全世界700万ユーザー突破、世界18カ国でゲームカテゴリ無料総合ランキング1位を獲得した本格派カードバトルゲーム。VSGは、IGGにとって初のソーシャルゲームの日本配信パートナーとして、IGGのスマートフォンゲームのローカライズおよびパブリッシングを通して、日本展開を支援していく。
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■注目している理由(ワケ)
■トップセールスの最高でApp Storeで59位、Google Playで118位を記録
【配信日】Android版/iOS版:9月14日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■トップセールスの最高でApp Storeで59位、Google Playで118位を記録
【配信日】Android版/iOS版:9月14日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■そのほか2015年9月にリリースされた注目タイトル
■『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(スクウェア・エニックス)
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・ニンテンドー3DS版をベースに移植した人気RPGシリーズの第1弾
・スマートフォンに最適化された操作性で冒険を楽しめる
⇒記事はこちら
■『FINAL FANTASY XIII-2』(ブロードメディアとGクラスタ)
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・『FINAL FANTASY XIII-2』のスマートフォン・タブレット版
・タイムトラベルがテーマの自由に展開するストーリーが特徴
⇒記事はこちら
■『Lara Croft GO』(スクウェア・エニックス)
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・『Hitman GO』に続く人気シリーズのヒロインが主人公のターン制パズルADV
・スワイプで移動させる簡単操作で豊かな映像美と心を捉えるサウンドを体験
⇒記事はこちら
■『私のヒモ男~イケメン拾いました~』(GOODROID)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/183775992855e7e73929ffe0016.jpg)
・「ヒモ男」を自分好みのイケメンに育てあげる放置育成ゲーム
・会話やストーリーシーンでは彼の「ボイス」を聞くことができる
⇒記事はこちら
■『エルブリッサ』(ステアーズ)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/181707231755e81c4326e760016.jpg)
・レトロなグラフィックのドット絵横スクロールシューティングRPG
・全員が異なる攻撃モーションを持つ、個性溢れるユニット達は全てMAXランクまで進化可能
⇒記事はこちら
■『美少女戦士セーラームーン セーラームーンドロップス』(バンナム)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/139192778755e9040534b7b0020.jpg)
・「美少女戦士セーラームーン」初のスマホアプリはパズルゲーム
・ピースをたくさん消すと、セーラー戦士たちが爽快な必殺技アクションを披露
⇒記事はこちら
■『GleeForever!』(KLab)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/213536301055ee838b4f69a0011.jpg)
・人気海外ドラマ「Glee」を題材とした音楽ゲームアプリ
・Gleeでおなじみの名曲、Journeyの「Don’t Stop Believin’」なども収録
⇒記事はこちら
■『ゴロンディア(GOLONDIA)』(ガンバリオン)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/135886194055ed5ae85f3d90022.jpg)
・「エアホッケー×ピンボール風」のアクションゲーム
・家庭用ゲームソフトの開発を行っているガンバリオン初のパブリッシングタイトル
⇒記事はこちら
■『ラビとび』(Cygames)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/66810878755e8fdf552f260016.jpg)
・絵本のような、美しい世界へ出かけるアクションゲーム
・ウサギのしっぽを引っ張り、ねらいを定めて、指を離してジャンプ
⇒記事はこちら
■『BLOCK QUEST』(ワンダーランドカザキリ)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/151964927155f8e531bae920020.png)
・オールドスタイルなダンジョン攻略アクションRPG
・タイミング要素やパズル要素を取り入れ、攻略性のあるダンジョンを攻略
⇒記事はこちら
■『近代麻雀オールスターズ 闘牌伝』(Cygames)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/49135776855f8ce1fc07a20016.jpg)
・竹書房が発行する麻雀漫画専門誌「近代麻雀」の人気キャラ達が登場
・対戦相手を全国からマッチングするオンライン対戦型本格スマホ麻雀ゲーム
⇒記事はこちら
■『スーパーリアル麻雀』(APPLICOT VILLAGE)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/98833863155f7813b765ab0016.jpg)
・萌え麻雀の金字塔『スーパーリアル麻雀』のスマホ版
・キャストも一新、キャラデザは人気アニメーターの田中良氏が担当
⇒記事はこちら
■『真・カイブツクロニクル ELEVEN BAKEMONS』(アドウェイズ)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/40036668755f7a9803565d0020.jpg)
・異色のソーシャルゲーム『カイブツ』シリーズ待望の最新作
・“陣形”を駆使した戦闘システムを採用
⇒記事はこちら
■『終わりのセラフ BLOODY BLADES』(バンナム)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/155812484355e960e1d80800016.jpg)
・漫画、アニメ、小説で大人気の「終わりのセラフ」を題材にしたスマホRPG
・チーム全員での総攻撃やかわいいSDキャラクターでの攻撃モーションが特徴
⇒記事はこちら
■『ガルズモンズ』(ポノス)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/384962273560507b0de8420020.png)
・『にゃんこ大戦争』や『ミスターシリーズ』のポノスによる大型タイトル第3弾
・仲間の矢印をなぞるだけで攻撃しスキルも発動できる新感覚のゲームアプリ
⇒記事はこちら
■『プリンセスメーカー』(エムゲームジャパン)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/10760784995604ad60986e00020.jpg)
・育成SLGの先駆け的存在である『プリンセスメーカー』のスマホ版
・2Dから3Dになった本作では髪型や肌色など多岐に渡るカスタマイズも可能
⇒記事はこちら
■『モンスタービート』(ヒッポスラボ)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/18496264815603976dd0f930022.jpg)
・リバーシのようなシンプルな操作性と奥深い戦略性を兼ね備えたRPG
・全国のプレイヤー同士で最大4人協力プレイ可能
⇒記事はこちら
■『ヴァリアントナイツ』(サイバード)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/161967302355e90bb9e46a00016.jpg)
・3Dと2Dが融合した連携が鍵をにぎる最大4人の協力マルチプレイのリアルタイムバトル
・総勢66名もの豪華声優陣による臨場感溢れるボイス演出も魅力のひとつ
⇒記事はこちら
■『夢色キャスト』(セガゲームス)
![](https://i3.gamebiz.jp/images/original/396989395560b7706493610020.jpg)
・ミュージカル劇団「夢色カンパニー」を舞台にしたドラマチックミュージカルリズムゲーム
・編フルボイス&Live2Dの動画技術で表情豊かに動くキャストたちが楽しめる
⇒記事はこちら
【過去の新作特集】
⇒2015年8月リリース版⇒2015年7月リリース版
⇒2015年6月リリース版
⇒2015年5月リリース版
⇒2015年4月リリース版
⇒2015年3月リリース版
⇒2015年2月リリース版
⇒2015年1月リリース版
⇒2014年12月リリース版
⇒2014年11月リリース版
⇒2014年10月リリース版
⇒2014年9月リリース版
⇒2014年8月リリース版
⇒2014年7月リリース版
⇒2014年6月リリース版
⇒2014年5月リリース版
⇒2014年4月リリース版
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