ファンコミ、スマホ向け運用型アドネットワーク「nend」で既存ユーザーへの広告配信が可能になる「アプリエンゲージメント広告」を提供開始
ファンコミュニケーションズ<2461>は、国内最大級のスマートフォン向け運用型アドネットワーク「nend(ネンド)」において、アプリ広告主が持つ広告識別子を利用し既存ユーザーへの広告配信が可能となる「アプリエンゲージメント広告」の提供を開始した。
アプリエンゲージメント広告は、アプリ広告主が持つ広告識別子(iOS:Advertising Identifier(IDFA)、Android:Google Advertising ID(GAID))を利用し、既存ユーザーへアプローチするターゲティング手法で、ユーザーとのエンゲージメントを高めるために特定のアクションを促す広告配信を行うことや、一定期間アプリを利用しなくなった休眠ユーザーへ復帰を促すための広告配信(リエンゲージメント)が可能となる。
今回のリリースにより、従来のアプリインストール配信に加えて、既存ユーザーへのターゲティングが可能になったことで、アプリ広告主が求める幅広いマーケティング活動を1つの広告配信プラットフォーム上で実現できるようになった。
アプリエンゲージメント広告は、アプリ広告主が持つ広告識別子(iOS:Advertising Identifier(IDFA)、Android:Google Advertising ID(GAID))を利用し、既存ユーザーへアプローチするターゲティング手法で、ユーザーとのエンゲージメントを高めるために特定のアクションを促す広告配信を行うことや、一定期間アプリを利用しなくなった休眠ユーザーへ復帰を促すための広告配信(リエンゲージメント)が可能となる。
今回のリリースにより、従来のアプリインストール配信に加えて、既存ユーザーへのターゲティングが可能になったことで、アプリ広告主が求める幅広いマーケティング活動を1つの広告配信プラットフォーム上で実現できるようになった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ファンコミュニケーションズ
- 設立
- 1999年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 二宮 幸司
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2461