インタラクティブブレインズ、16年3月期は5800万円の最終損失に…アプリでは『Cafe Cuillere』に開発協力
インタラクティブブレインズは、6月30日付の『官報』に「第15期(2016年3月期)決算公告」を掲載し、最終損益は5800万円の赤字だった。前の期(2015年3月期)は、610万円の黒字だった。
同社は、ゲームソフトやO2Oアプリ、AR関連技術、3Dアバターの開発などを行っている。スマートフォンアプリでは、新規タイトルとしては『Cafe Cuillere ~カフェ キュイエール~』に開発協力を行ったほか、昨年11月より『千年の巨神』の運営をenishより引き継いでいる。
同社は、ゲームソフトやO2Oアプリ、AR関連技術、3Dアバターの開発などを行っている。スマートフォンアプリでは、新規タイトルとしては『Cafe Cuillere ~カフェ キュイエール~』に開発協力を行ったほか、昨年11月より『千年の巨神』の運営をenishより引き継いでいる。
会社情報
- 会社名
- 株式会社インタラクティブブレインズ
- 設立
- 2001年4月
- 代表者
- 新妻 桂
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 非公開
- 上場区分
- 未上場