【ゲーム株概況(4/5)】iOS版『ラピクロ』配信開始の思惑でAimingが反発 『コズミックブレイク ソラの戦団』の海外展開でサイバーステップも高い
4月5日の東京株式市場では、日経平均株価は反発し、前日比51.02円高の1万8861.27円で取引を終えた。為替の円高推移がやや一服したことなどで値がさ株を中心に買いが先行する展開となった。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみてると、Aiming<3911>がこの日の終値でも500円台を回復するなど前場引け間際から強さを見せた。Aimingは、Android版のサービスを先行して開始している『ラピクロ』がApp Store上に登場したことで、その配信開始への思惑が膨らんだ格好となったもよう。
また、サイバーステップ<3810>が急反発し、一時は4ケタ大台も回復する場面があった。サイバーステップは、4月4日より、『コズミックブレイク ソラの戦団』を英語、韓国語を含む7カ国語で全世界に向けてグローバル配信開始したと発表(関連記事)したことが材料視されたようだ。
ほか、gumi<3903>やドリコム<3793>、アエリア<3758>、サイバーエージェント<4751>なども高い。
半面、アカツキ<3932>は前日に「新テニスの王子様」を題材にした新作スマートフォン向けゲームアプリの開発を材料に買われていたこともあり、利益確定の売り物に押され、カヤック<3904>も安い。
ミクシィ<2121>やボルテージ<3639>、ケイブ<3760>などもさえない。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高170億8600万円、営業損益5億5200万円の赤字、経常損益1億5000万円の赤字、最終損益3億4100万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911
会社情報
- 会社名
- サイバーステップホールディングス株式会社
- 設立
- 2000年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 湯浅 慎司/創業者 代表取締役会長 佐藤 類
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高25億400万円、営業損益17億8700万円の赤字、経常損益19億1600万円の赤字、最終損益16億9500万円の赤字(2025年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3810