ブランジスタ<6176>は、4月28日、第2四半期(16年10月~17年3月)の連結決算を発表し、売上高14億5700万円(前年同期比12.2%増)、営業利益1億2900万円(同39.5%減)、経常利益1億3000万円(同39.2%減)、最終利益9200万円(同36.9%減)と増収減益だった。
同社では、「電子書籍」や「ソリューション」の業容拡大に務めるとともに、神体験3Dクレーンゲーム『神の手』の利用者拡大に向けた先行投資を行った、としている。
2017年9月通期は、売上高33億円(前期比16.9%増)、営業利益ゼロ、経常利益ゼロ、最終損益1億5000万円の赤字を見込む。
同社では、「電子書籍」や「ソリューション」の業容拡大に務めるとともに、神体験3Dクレーンゲーム『神の手』の利用者拡大に向けた先行投資を行った、としている。
2017年9月通期は、売上高33億円(前期比16.9%増)、営業利益ゼロ、経常利益ゼロ、最終損益1億5000万円の赤字を見込む。