イグニスの子会社パルス、バーチャルライブプラットフォーム「INSPIX」を発表 有名IPの誘致やIP制作のほか海外展開も決定…パートナーに秋元康氏も


 
イグニスは子会社パルスにおいて Virtual Live Platform「INSPIX」の自社開発と、有名 IP 誘致・新規 IP 制作及び海外展開の本格始動を発表した。

VR 事業等の新規事業へ積極的な投資を行っているイグニスだが、パルスが展開する VR 事業においては、VR 空間上でライブを開催することが出来る Virtual Live Platform「INSPIX」の開発に昨年から着手していた。背景には、首都圏においては劇場・イベント会場の改修工事等のために閉鎖が相次ぐ「2016 年問題」がある。

そこで Virtual Live Platform「INSPIX」ではこのような会場不足に悩まされることなく、多くの VR タレント等が世界中ユーザー(ライブ参加者)に向けてリアルタイムでライブを開催できる仕組みを構想したという。同プラットフォームではユーザーが現実のライブ会場に出向くことなく、自宅に居ながらにしてライブを体験できることを目指す、と説明している。また、国内のみならず世界規模で多くの VR タレント・ユーザーに活用してもらえるVirtual Live Platform を実現するため、中国や北米への展開も行う。

なお、パートナーには秋元康氏らが就任している。
 



 






また、同日付けで中国のエンターテイメント界において影響力のある芸能事務所Unleash Entertainmentとの包括的業務提携を行っている。同社はインフルエンサー等のタレントマネジメントを行う芸能事務所となる。
 

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