【エイチーム決算説明会速報】エンタメ事業の市場環境は「非常に厳しい状況」(中内氏) IPホルダーなど強みを持つ企業との共同開発タイトルにも意欲


エイチーム<3662>は、9月7日、東京都内で2018年7月期の決算説明会を開催した。説明会では、同社の林高生社長が決算概要やセグメント別の事業状況、足元の第1四半期の進捗などの説明を行った後、質疑応答が行われた。今回はその中からエンターテインメント事業の市場環境と今後の戦略についてを取り上げたい。

エンターテインメント事業本部長の中内之公氏(写真)によると、市場環境は「非常に厳しい状況。海外勢がかなり入ってきており、競争が激化している。一方で市場は伸びておらず、ユーザーの奪い合い」とのこと。そうした中でこれまで通りのオリジナルタイトルに加え、現在事前登録を実施中の『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』のような共同開発によるタイトルも今後さらに手掛けていくことを想定しているもようだ。

中内氏は、「IP、海外競争力など強みがある企業と組んでいくものもやりたい」とその意欲を示していた。

 
株式会社エイチーム
https://www.a-tm.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社エイチーム
設立
2000年2月
代表者
代表取締役社長 林 高生
決算期
7月
直近業績
売上高317億3900万円、営業利益12億7300万円、経常利益12億4900万円、最終損益5億1900万円の赤字(2020年7月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3662
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