本日(8月9日)の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ミクシィ、第1四半期は85%減の16億円 『モンスト』アクティブユーザー数とARPUが低下し売上大幅減
■ギークス、1Qは売上高12.1億円、営業益2.7億円を計上…通期計画対比で売上高34%、営業益42%に ゲーム事業で他社IPの受託タイトルをリリース
■日本一ソフト、第1四半期の経常利益は33%減の1億1900万円 円高で為替差損が発生
■【決算分析】ガンホー、『Ragnarok M』の落ち着きで子会社Gravityの売上高は1Q→2Qで半減 『Ragnarok M』は3Qから欧州配信を予定
■【グリー決算説明会】営利41.9%減の主要因はブラウザゲームの落ち込み タイトルの長期運営力、海外展開、新規タイトル2本(他社IP)で巻き返しを狙う
■【詳報】モブキャストHD、2Qのゲーム事業は売上高40%減、2.2億円の営業赤字を計上 5月に新作2本配信開始で広告宣伝費など費用が先行
■【詳報】アクセルマーク、3Qは増収ながら赤字幅が拡大 『カラーピーソウト』や『コントラクトサーヴァント』の開発費用が先行
■イグニス、3Qは売上高11%増、7.2億円の営業赤字を計上 「with」などコミュニティジャンルが伸長 ゲームは『でみめん』など新作寄与も限定的に
■ガーラ、1Qは売上高52%減、6800万円の営業赤字を計上 日本国内は『アーケイン』サービス終了や『FOX』の低調が響く
■ミクシィ、第1四半期は85%減の16億円 『モンスト』アクティブユーザー数とARPUが低下し売上大幅減
■ギークス、1Qは売上高12.1億円、営業益2.7億円を計上…通期計画対比で売上高34%、営業益42%に ゲーム事業で他社IPの受託タイトルをリリース
■日本一ソフト、第1四半期の経常利益は33%減の1億1900万円 円高で為替差損が発生
■【決算分析】ガンホー、『Ragnarok M』の落ち着きで子会社Gravityの売上高は1Q→2Qで半減 『Ragnarok M』は3Qから欧州配信を予定
■【グリー決算説明会】営利41.9%減の主要因はブラウザゲームの落ち込み タイトルの長期運営力、海外展開、新規タイトル2本(他社IP)で巻き返しを狙う
■【詳報】モブキャストHD、2Qのゲーム事業は売上高40%減、2.2億円の営業赤字を計上 5月に新作2本配信開始で広告宣伝費など費用が先行
■【詳報】アクセルマーク、3Qは増収ながら赤字幅が拡大 『カラーピーソウト』や『コントラクトサーヴァント』の開発費用が先行
■イグニス、3Qは売上高11%増、7.2億円の営業赤字を計上 「with」などコミュニティジャンルが伸長 ゲームは『でみめん』など新作寄与も限定的に
■ガーラ、1Qは売上高52%減、6800万円の営業赤字を計上 日本国内は『アーケイン』サービス終了や『FOX』の低調が響く