Wright Flyer Live Entertainment、バーチャルイベントPF「cluster」を運営するクラスターとアバター連携強化のため資本業務提携を実施
Wright Flyer Live Entertainment(以下「WFLE」)は、本日(1月6日)、バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターとアバター連携強化のため資本業務提携を実施したことを発表した。なお、具体的な資本提携の内容は非開示。
WFLEは「なりたい自分で、生きていく」というビジョンを掲げ、スマートフォンだけでバーチャルライブ配信ができるアプリ「REALITY」を提供している。一方、クラスターは、誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントを開催できるVRアプリ「cluster」を展開している。
WFLEは、アバターの可能性や活動領域が広がっていく中で、多くの一般参加者が自身のアバターでバーチャル空間のライブやイベントを気軽に楽しめないことに課題意識を持っていた。今回のクラスターとの提携は、そうした課題を解決するためにスマートフォンしか持たないユーザーでも「REALITY」アプリでアバターを作成し、他のバーチャル空間で活動できるようにするための連携第一弾になる。
今後、WFLEとクラスターは、「REALITY」ユーザーが慣れ親しんだ自身のアバターのまま、「cluster」のバーチャル音楽ライブを簡単に利用できる機能開発を共同で行う。ほかにも「cluster」のVRライブに合わせたライブ限定アバターアイテムの開発や「cluster」のVRライブを共同制作するなど連携を強化していく。
WFLEは「なりたい自分で、生きていく」というビジョンを掲げ、スマートフォンだけでバーチャルライブ配信ができるアプリ「REALITY」を提供している。一方、クラスターは、誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントを開催できるVRアプリ「cluster」を展開している。
WFLEは、アバターの可能性や活動領域が広がっていく中で、多くの一般参加者が自身のアバターでバーチャル空間のライブやイベントを気軽に楽しめないことに課題意識を持っていた。今回のクラスターとの提携は、そうした課題を解決するためにスマートフォンしか持たないユーザーでも「REALITY」アプリでアバターを作成し、他のバーチャル空間で活動できるようにするための連携第一弾になる。
今後、WFLEとクラスターは、「REALITY」ユーザーが慣れ親しんだ自身のアバターのまま、「cluster」のバーチャル音楽ライブを簡単に利用できる機能開発を共同で行う。ほかにも「cluster」のVRライブに合わせたライブ限定アバターアイテムの開発や「cluster」のVRライブを共同制作するなど連携を強化していく。
会社情報
- 会社名
- クラスター(cluster)
会社情報
- 会社名
- REALITY
- 代表者
- 代表取締役社長 荒木 英士