カプコン、「Steam」経由の売上が急増 20年3月期は全体の売上の15.6%にあたる128億円に

カプコン<9697>は、2020年3月期において、Valveの運営する「Steam」経由の売上が急増したことを明らかにした。その売上高は128億8800万円となり、全体の売上に占める割合は15.6%となる。前の期(2019年3月期)は10%に満たなかった。これはソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)経由の売上高85億8300万円を上回る水準だ。

同社の決算報告によると、主力タイトル「モンスターハンターワールド:アイスボーン」が大ヒットしたのをはじめ、「デビル メイ クライ 5」や「バイオハザード RE:2」、「モンスターハンター:ワールド」などの販売が伸びた。

 

(編集部・木村英彦)
株式会社カプコン
http://www.capcom.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社カプコン
設立
1983年6月
代表者
代表取締役社長 最高執行責任者 (COO) 辻本 春弘
決算期
3月
直近業績
売上高953億800万円、営業利益345億9600万円、経常利益348億4500万円、最終利益249億2300万円(2021年3月期)
上場区分
東証一部
証券コード
9697
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