ドリコム、位置情報ゲーム開発PF「AROW」の商業化で進展 IPタイトルをプロトタイプ開発 J-LODの補助金の対象にも



ドリコム<3793>の内藤裕紀社長は、位置情報ゲームの開発プラットフォーム「AROW(アロー)」の商業化について進展が見られたことを明かした。IP(知的財産権)と組み合わせた新作のプロトタイプを開発しているほか、J-LOD(コンテンツグローバル需要創出促進・基盤整備事業費補助金)支給対象事業として採択されたという。

当初は利用する会社を増やしていく考えが強かったように感じたが、同社自らがこれを活用したゲームを開発してヒットを生み出すことを目指しているそうだ。補助金の効果で研究開発費の負担軽減が見込まれるという。研究開発費で処理するプロトタイプ開発となるため、本開発に移行しない可能性もあるという。

 
▲プロトタイプのひとつが「AROW」×IPのタイトルとなる。


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株式会社ドリコム
http://www.drecom.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ドリコム
設立
2001年11月
代表者
代表取締役社長 内藤 裕紀
決算期
3月
直近業績
売上高118億4000万円、営業利益20億5200万円、経常利益20億1900万円、最終利益16億2400万円(2021年3月期)
上場区分
東証マザーズ
証券コード
3793
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