KADOKAWA、第3四半期ゲーム事業は減収減益 『エルデンリング』DLCと本編リピートの反動減 『The Duskbloods』や人気IPゲームなどパイプラインは充実

KADOKAWA<9468>は、第3四半期決算発表において、ゲーム事業の業績について、売上高が前年同期比11.6%減の233億8100万円、営業利益が同7.0%減の80億5000万円と減収・減益だったことを明らかにした。
フロム・ソフトウェアが発売した新作『ELDEN RING NIGHTREIGN』の国内外の販売が好調に推移したものの、『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』の販売及び『ELDEN RING』本編のリピート売上が好調だった前期からの反動減があったため、と説明している。
なお、コンソール・モバイルゲームともに今後の業績成長を担う複数の新作パイプラインの開発を進めているという。
ゲームの中核子会社であるフロム・ソフトウェアは、『ELDEN RING Tarnished Edition』 と『The Duskbloods』を2026年発売に向けて開発を進めるなど、複数パイプラインの開発が進行している。
また、 スパイク・チュンソフトでは、『ダンガンロンパ』シリーズの新作を2026年発売する。
さらに、『【推しの子】』(2026年配信予定)に加え、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『盾の勇者の成り上がり』など人気IPのモバイルゲームを複数開発しているとのこと。
業績推移は以下の通り。


会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2779億1500万円、営業利益166億5100万円、経常利益177億4200万円、最終利益73億9200万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468
会社情報
- 会社名
- フロム・ソフトウェア