【速報】セガサミー、21年3月期は経常益93%減の17億円 22年3月期は1066%増の200億円とV字回復見込む
セガサミーホールディングス<6460>は、5月13日、2021年3月期の連結決算を発表し、売上高2777億4800万円(前の期比24.2%減)、営業利益65億5300万円(同76.3%減)、経常利益17億1500万円(同93.2%減)、最終利益12億7400万円(同90.7%減)と大幅減益で着地した。
・売上高:2777億4800万円(前の期比24.2%減)
・営業利益:65億5300万円(同76.3%減)
・経常利益:17億1500万円(同93.2%減)
・最終利益:12億7400万円(同90.7%減)
続く2022年3月期は、売上高3120億円(前期比12.3%増)、営業利益200億円(同205.2%増)、経常利益200億円(同1066.2%増)、最終利益140億円(同998.9%増)と大幅増益を見込む。
・売上高:3120億円(前期比12.3%増)
・営業利益:200億円(同205.2%増)
・経常利益:200億円(同1066.2%増)
・最終利益:140億円(同998.9%増)
【関連記事】
・セガサミーHD、21年3月期は遊技機不振で経常益93%減の17億円 セガのゲーム好調、『プロセカ』『リゼロス』貢献
・セガサミー、22年3月期は経常益1066%増の200億円と急回復の見通し 遊技機が黒字転換、ゲームは反動減で減収減益に
・セガサミー、21年3月期のゲーム事業は営業益113%増の314億円 家庭用リピート販売好調、『プロジェクトセカイ』がF2Pタイトル1位に
・セガサミー、第4四半期ゲーム事業の営業利益が80%減の5億円 リピート減少や評価減などで 一部タイトル想定下回る 『サクラ革命』か
・【人事】セガサミーHD、6月の取締役・監査役人事を発表 村崎直子氏と石黒不二代氏が社外取締役に就任へ 鶴見尚也氏と夏野剛氏は退任
・売上高:2777億4800万円(前の期比24.2%減)
・営業利益:65億5300万円(同76.3%減)
・経常利益:17億1500万円(同93.2%減)
・最終利益:12億7400万円(同90.7%減)
続く2022年3月期は、売上高3120億円(前期比12.3%増)、営業利益200億円(同205.2%増)、経常利益200億円(同1066.2%増)、最終利益140億円(同998.9%増)と大幅増益を見込む。
・売上高:3120億円(前期比12.3%増)
・営業利益:200億円(同205.2%増)
・経常利益:200億円(同1066.2%増)
・最終利益:140億円(同998.9%増)
【関連記事】
・セガサミーHD、21年3月期は遊技機不振で経常益93%減の17億円 セガのゲーム好調、『プロセカ』『リゼロス』貢献
・セガサミー、22年3月期は経常益1066%増の200億円と急回復の見通し 遊技機が黒字転換、ゲームは反動減で減収減益に
・セガサミー、21年3月期のゲーム事業は営業益113%増の314億円 家庭用リピート販売好調、『プロジェクトセカイ』がF2Pタイトル1位に
・セガサミー、第4四半期ゲーム事業の営業利益が80%減の5億円 リピート減少や評価減などで 一部タイトル想定下回る 『サクラ革命』か
・【人事】セガサミーHD、6月の取締役・監査役人事を発表 村崎直子氏と石黒不二代氏が社外取締役に就任へ 鶴見尚也氏と夏野剛氏は退任
会社情報
- 会社名
- セガサミーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 里見 治/代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4678億9600万円、営業利益568億3600万円、経常利益597億7800万円、最終利益330億5500万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6460