KLab、第2四半期(1~6月)決算は売上高22.6%減、8.4億円の営業赤字を計上 『スクスタ』『ブレソル』など複数タイトルの売れ行きが鈍化

  • KLab<3656>は、8月5日、2021年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表、大幅な減収となり、各利益項目は大幅な赤字計上となった。

    なお、最終赤字が膨らんでいるのは第1四半期に15億4000万円を減損損失として特別損失に計上したことも影響している。

    売上高123億3700万円(前年同期比22.6%減)
    営業損益8億4200万円の赤字(前年同期7億5300万円の黒字)
    経常損益8億1800万円の赤字(同5億6800万円の黒字)
    最終損益17億500万円の赤字(同1600万円の黒字)

    第2四半期は、複数タイトルにおいて商材の売れ行きが鈍化し、軟調な推移となった。特に、第1四半期において売上高が当初予想を大幅に下回った『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS(スクスタ)』が第2四半期においても売上高が回復しなかったことに加え、『BLEACH Brave Souls(ブレソル)』についても減衰幅が想定を上回って推移した。

    ■今期2度目の下方修正を実施
    なお、同社は、第2四半期決算の発表とともに、2021年12月期通期予想について、今期2度目となる下方修正を発表した。修正後の予想は以下のとおり。

    売上高255億~285億円(従来予想270億~320億円)
    営業損益16億円の赤字~10億円の黒字(同5億円の赤子~18億円の黒字)
    経常損益15億円の赤字~11億円の黒字(同3億円の赤字~20億円の黒字)
    最終損益20億円の赤字~2000万円の黒字(同13億円の赤字~2億円の黒字)

KLab株式会社
http://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
決算期
12月
直近業績
売上高339億円、営業利益21億円、経常利益15億円、最終利益7億6000万円(2020年12月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3656
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