ソニーグループ、9月中間決算は営業利益11.5%増の5985億円 通期で初の1兆円の大台に到達する見通し

ソニーグループ<6758>は、この日(10月28日)、9月中間期の連結決算を発表し、売上収益4兆6262億0800万円(前期比13.7%増)、営業利益5985億2700万円(同11.5%増)、税引前利益5663億0900万円(同1.0%減)、最終利益4249億3500万円(同34.8%減)となった。同時に2022年3月通期の業績予想を引き上げ、営業利益が初の1兆円の大台に到達する見通しと発表した。

・売上収益:4兆6262億0800万円(同13.7%増)
・営業利益:5985億2700万円(同11.5%増)
・税引前利益:5663億0900万円(同1.0%減)
・最終利益:4249億3500万円(同34.8%減)

同社では、音楽とエレキの売上と利益が大きく伸びた、としている。ゲームと映画も増収を達成したものの、営業利益については減益となったという。

■ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)
・売上収益:1兆2612億円(同13.3%増)
・営業利益:1659億円(同27.6%減)

■音楽
・売上収益:5265億円(同29.0%増)
・営業利益:1060億円(同17.9%増)

■映画
・売上収益:4654億円(同28.7%増)
・営業利益:570億円(同4.8%減)

■エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)
・売上収益:1兆1582億円(同29.4%増)
・営業利益:1445億円(同224.7%増)

■イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)
・売上収益:4963億円(同3.3%減)
・営業利益:802億円(同4.1%増)

■金融
・売上収益:7828億円(同3.5%減)
・営業利益:671億円(同8.0%減)

■2022年3月通期の見通し
続く2022年3月通期の業績については、売上収益9兆9000億円(同10.0%増)、営業利益1兆0400億円(同8.9%増)、税引前利益9900億円(同0.8%減)、最終利益7300億円(同29.1%減)を見込む。

・売上収益:9兆9000億円(同10.0%増)
・営業利益:1兆0400億円(同8.9%増)
・税引前利益:9900億円(同0.8%減)
・最終利益:7300億円(同29.1%減)

従来予想から上方修正し、売上高を2000億円、営業利益を600億円、税引前利益を350億円、最終利益を300億円引き上げた。

なお、計画に対する進捗率は、売上収益46.7%、営業利益57.6%、税引前利益57.2%、最終利益58.2%となっている。

・売上収益:46.7%
・営業利益:57.6%
・税引前利益:57.2%
・最終利益:58.2%

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