タカラトミー、今期2度目となる第2四半期業績予想の上方修正を発表 売上高は750億円→770億円、営業益は47億円→58億円に上ブレ

  • タカラトミー<7867>は、10月28日、2022年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想の修正を発表、第1四半期に続き玩具商品の出荷が順調に推移するとともに、アミューズメントマシン「ポケモンメザスタ」やガチャ事業が拡大したことなどで、今期2度目の上方修正となった

    売上高750億円→770億円(増減率2.7%増)
    営業利益47億円→58億円(同23.4%増)
    経常利益45億円→58億円(同28.9%増)
    最終利益40億円→52億円(同30.0%増)

    第1四半期に続き玩具商品の出荷が順調に推移するとともに、アミューズメントマシン「ポケモンメザスタ」やガチャ事業が拡大したことで売上高は前回発表予想を上回る見込みとなった。また、利益面については、売上高の増加に加え、緊急事態宣言下の店頭・購買動向を踏まえた販促活動およびテレビCMなどの各種マーケティング施策のコントロールを行うなど、販売費および一般管理費の削減を進めたことから前回発表予想を上回る見込みとなった。

    なお、通期業績予想については、ワクチン接種率の上昇もあり経済活動が今後回復に転じると見込まれる一方、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の懸念や最大商戦期である年末年始商戦の動向など不確定要因は依然残されており、変化の激しい市場環境を精査する必要があることから、現時点では前回発表値を据え置いている。

株式会社タカラトミー
http://www.takaratomy.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社タカラトミー
設立
1953年1月
代表者
代表取締役会長CEO 富山 幹太郎/代表取締役社長COO 小島 一洋
決算期
3月
直近業績
売上高1412億1800万円、営業利益70億7900万円、経常利益71億7000万円、最終利益53億7400万円(2021年3月期)
上場区分
東証一部
証券コード
7867
企業データを見る