スクエニHD、26年3月期の営業利益を410億円→490億円に上方修正…ゲーム事業が収益改善、想定以上のロイヤリティ収益計上

スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、2月5日、2026年3月期連結業績予想の上方修正を行い、売上高2800億円(前回予想2800億円)、営業利益490億円(同410億円)、経常利益550億円(同410億円)、最終利益270億円(同169億円)、EPS74.90円(同46.88円)とした。【2月6日15時13分追記】コンセンサスは、売上高2922億円、営業利益499億円、経常利益511億円、最終利益261億円だった。

・売上高:2800億円→2800億円
・営業利益:410億円→490億円
・経常利益:410億円→550億円
・最終利益:169億円→270億円
・EPS:46.88円→74.90円

【従来予想からの修正率】
・売上高:変わらず
・営業利益:19.5%増
・経常利益:34.1%増
・最終利益:59.7%増

【前年実績との比較】
・売上高:33.5%減
・営業利益:55.0%減
・経常利益:46.0%減
・最終利益:63.8%減

同社では、デジタルエンタテインメント事業において、収益性の改善が進んだことに加え、ライツ・プロパティ等事業における当初想定以上にロイヤリティ収益が計上されたため、と説明している。

 

株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
https://www.hd.square-enix.com/jpn/

会社情報

会社名
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
設立
1975年9月
代表者
代表取締役社長 桐生 隆司
決算期
3月
直近業績
売上高3245億0600万円、営業利益405億8000万円、経常利益409億3900万円、最終利益244億1400万円(2025年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9684
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