SANKYO、22年3月期決算は営業利益224%増の213億円…「ガンダムユニコーン」と「エヴァンゲリオン」パチンコ機がけん引

SANKYO<6417>は、5月12日、2022年3月通期の連結決算を発表し、売上高848億5700万円(前の期比46.0%増)、営業利益213億5700万円(同224.2%増)、経常利益222億5700万円(同197.2%増)、最終利益184億6600万円(同221.2%増)だった。

・売上高:848億5700万円(同46.0%増)
・営業利益:213億5700万円(同224.2%増)
・経常利益:222億5700万円(同197.2%増)
・最終利益:184億6600万円(同221.2%増)

新規則機への入替需要の獲得に向け、電子部品不足の影響を最小限に抑えながら、多種多様な商品を投入してきた。同社グループの主力タイトルであるパチンコ機「フィーバー機動戦士ガンダムユニコーン」、「新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~」の両タイトルがパチンコ市場を牽引する好調な稼働を見せ、計画を上回る受注・販売を積み上げるとともに、同社グループのブランド力向上に大きく貢献した。一方、パチスロ機においては3タイトルの販売に留まったが、「パチスロ戦姫絶唱シンフォギア勇気の歌」、「新世紀エヴァンゲリオン~魂の共鳴~」がそれぞれ約1万台の販売実績を残している。


(パチンコ機関連事業)
売上高718億円(前期比37.4%増)、営業利益241億円(同86.9%増)、販売台数16万4000台となった。新規7タイトル(リユース機等を除く)を発売した。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバー機動戦士ガンダムユニコーン」(2021年8月)、「フィーバーマクロスフロンティア4」(2021年10月)、Bistyブランドの「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」(2021年7月)、「新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~」(2021年12月)、JBブランドの「J-RUSH5」(2021年11月)。


(パチスロ機関連事業)
売上高88億円(前期比194.1%増)、営業利益11億円(前の期は18億円の営業損失)、販売台数2万2000台となった。SANKYOブランドの「パチスロマクロスデルタ」(2021年4月)、「パチスロ戦姫絶唱シンフォギア勇気の歌」(2021年12月)、Bistyブランドの「新世紀エヴァンゲリオン~魂の共鳴~」(2022年1月)の3タイトル。


(補給機器関連事業)
補給機器関連事業については、売上高38億円(前期比53.7%増)、営業利益1億円(前の期は8900万円の営業損失)となった。


(その他)
その他については、売上高2億円(前期比20.0%減)、営業利益4100万円(同57.3%増)となった。


■2023年3月期の業績見通し
2023年3月期の業績は、売上高1100億円(前期比29.6%増)、営業利益290億円(同35.8%増)、経常利益295億円(同32.5%増)、最終利益200億円(同8.3%増)、EPS344.47円を見込む。

・売上高:1100億円(同29.6%増)
・営業利益:290億円(同35.8%増)
・経常利益:295億円(同32.5%増)
・最終利益:200億円(同8.3%増)
・EPS:344.47円

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