DeNA Games Tokyo、22年3月期の決算は最終利益194.12%増の2億5000万円 『ポケモンマスターズ EX』や『怪盗ロワイヤル』など運営

ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>子会社のDeNA Games Tokyoの2022年3月期(第7期)の決算は、最終利益が前の期比で194.12%増の2億5000万円と大幅増となった。前の期(2021年3月期)の実績は、最終利益が8500万円だった。本日6月30日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。

同社は、DeNA内製のスマートフォン向けゲームの運営子会社として設立され、2015年10月より事業活動を開始している。以下のタイトルの運営を行った。

・『ポケモンマスターズ EX』
・『ファイナルファンタジーレコードキーパー』
・『ガンダムロワイヤル』
・『スーパーガンダムロワイヤル』
・『ガンダムカードコレクション』
・『スペースデブリーズ』
・『アクアスクエア』
・『怪盗ロワイヤル』
・『農園ホッコリーナ』
・『戦国ロワイヤル』

DeNA Games Tokyo
http://denagames-tokyo.jp/

会社情報

会社名
DeNA Games Tokyo
設立
2015年4月
代表者
代表取締役社長 川口 俊
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