7月18日～22日に掲載された決算記事は以下のとおり。
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■【決算レポート】ワンダープラネット、第3四半期は既存減収と新作「アリフィ」先行費用で赤字転落 新作配信と主力タイトルの周年効果で通期計画達成目指す
■BookLive、2022年3月期決算は最終利益が3.1%減の10億9500万円と減益
■ワンダープラネット、世界的なヒットタイトルの開発実績があるコンシューマー系ゲーム開発会社と新作スマホゲームを共同開発
■ウォーゲーミングジャパン、2022年3月期の決算は最終利益が変わらずの3600万円
■決算記事まとめ(7月11日～15日)…ブロッコリー、サイバーステップ、IGポート、ケイブ、東宝、松竹、エディア
■【決算レポート】ブロッコリー、「ジャックジャンヌ」と「呪術廻戦」はく落で1Q大幅減収・赤字転落 「うたプリ」12周年施策と「Vividz」で通期76%営業増益目指す
■THQ Nordic Japan、2022年3月期の決算は最終利益600万円
■パルミー、22年3月期の決算は最終利益65%増の1億3600万円 イラスト・マンガが学べるオンライン学習サービスを運営
■LINE Fukuoka、2022年3月期の決算は最終利益8億1900万円 決算期を12月から3月に変更
■『ラストクラウディア』運営のアイディス、22年3月期の決算は最終利益4億2500万円 2期連続の黒字達成
■フリュー、22年6月の月次売上高は3.6%減の29億円 プリントシールとゲームが苦戦 キャラクタMDとコンテンツ・メディアは拡大
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の22年4～6月決算発表が明日22日からスタート 今回は8月第1週と第2週に発表ピークが分散 グリーは4日に6月本決算を発表
■オッズ・パーク、22年3月期の決算は最終利益28%減の72億円 公営競技サービス運営、減益も高水準の利益達成【グラフ掲載】
■エヌリンクス、2023年2月期の売上高を55億円から43億円に引き下げ スマホゲーム『メモリア』の終了で 利益予想は変更なし
■ベクター、第1四半期(4～6月)決算は営業収益34.3%減、6500万円の営業赤字を計上 ソフトウエア販売とサイト広告販売、「App Pass」運用受託収益が減少
■BOI、『恋庭』の6月月次課金高は5.4%増の1億1100万円と過去最高を更新 DAUや課金者数、サブスク利用者も最高に
■モバイルファクトリー、第2四半期決算は営業益YonY3.9%増の2億4000万円 「駅メモ!」周年貢献 広宣費こなして増益達成
■サンタエンタテイメント、22年3月期の決算は最終利益2200万円と黒字転換 ゲームやアミューズメント機器向けコンテンツを開発
■Gatebox、22年3月期の決算は最終損失2億0900万円 決算期変更 キャラクター召喚装置「Gatebox」を手掛ける
■モバイルファクトリー、第2四半期(1～6月)決算は売上高8.1%増、営業益同9.9%減 モバイルゲーム好調も広告宣伝費が影響 P2E施策のOBTを開始
■ジープラ、22年3月期決算は最終利益32%増の2600万円 『戦国キングダム』『神殺しのアリア』『宝石姫』『戦乱プリンセス』など開発
